「 日々道楽 」一覧

国際金融犯罪と政治

国際金融犯罪と政治

 フィンセン(FinCEN 米財務省金融犯罪取締ネットワーク)捜査資料を、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が入手し、フィンセン資料の中のSAR(不審行動報告書)の一部を分析した結果...

タイの民主化運動

タイの民主化運動

 2001年にタクシン政権が発足して以来、タイでは農村や貧困層が政治に対する発言を著しく強めてきた。対して、軍がクーデターを起こし、04年には軍人のプラユットが政権を奪取した。  人々の抗...

新旧技術!による詐欺事件

新旧技術!による詐欺事件

 ジャパンライフ詐欺事件の報道を見ると、手口は単純で、芸能人や政治家といった著名人を宣伝道具に使って、被害者をほんわか気分にさせている。ベテランのセールスマンは、「売るものは何でもいい」と豪...

踏絵としての解散

踏絵としての解散

 本日の読売社説は、「解散は、実績を積んでからか、あるいは早期か」と問いかけて含みをもたせた。朝日社説は、「コロナ(収束)の目途も立たずに解散するべきでない」という立場、毎日社説は、「早期解...

舞台は回る、役者は踊る

舞台は回る、役者は踊る

 読売が、石破氏阻止で安倍氏が「菅後継」を菅・二階両氏に働きかけたという記事を書いた。納得性が高い。表向きは、安倍氏は沈黙して後継たらい回しにタッチしない態度であった。安倍氏の意図を受けたも...

中味の薄い観光ではねえ

中味の薄い観光ではねえ

 地方創生といえば、大方は観光客誘致という気風が強かった。外国人がたくさん来日すれば、メジャーの観光地だけでは容量が少ないから、周辺地方に拡散していくという期待があるのも無理はない。  し...

怒り

怒り

 ワシントンポストの有名記者ボブ・ウッドワード氏が、今月中旬『RAGE』(怒り)というトランプ物を出版する。  トランプ氏のインタビューを重ねている。2月7日に、トランプ氏は習近平氏から聞...

悪夢を見続ける愚

悪夢を見続ける愚

 日本人の政治意識における平均的なタイプはどんなものだろうか。しばしば考えるのだが、まあ、自分が納得できるものには至らない。  いろいろな意識調査を見ても、なぜそのような結果になるのか不明...

火つけが火消しをする愚

火つけが火消しをする愚

 ロイターの9月3日~8日の意識調査によると、バイデン氏52%、トランプ氏40%という結果が出ている。  コロナや経済などの政策別の支持をみても、バイデン氏がリードしている。目を引いたのは...

歴史は繰り返すという愚

歴史は繰り返すという愚

 菅氏が、安倍内閣の番頭であったのか、あるいは傀儡師であったのか、単なるお友だちであったのか、いずれ具体的な形になろう。  菅氏的総裁選戦略は巧みであった。政権中枢に位置していたことを割り...