「 2020年05月 」一覧

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中味のあることを語ろう

 子ども時代には、人前に堂々と顔を出せないような人間になってはいけないよ、という大人からのメッセージを何度も聞いた。あまりにも当たり前なのでパッとしないが、とても大事である。  政治家がマ...

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解除とはいうけれど

 緊急事態宣言解除の目安は、直近1週間の感染累積数が10万人当たり0.5人程度以下である。政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(3/26決定・5.25変更)を読んでも、要す...

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内閣の末路

 朝日新聞調査によると、安倍内閣の支持率が29%・不支持52%と出た。2012年の第二次安倍内閣の支持・不支持率をグラフでみると、26年末を分岐点として、不支持が上昇し、支持が下降してきたの...

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賭けマージャンの僥倖

NO.1356  ルソー(1712~1778)に『演劇について』(1758)という著作がある。ジュネーブに常設劇場を作るという動きがあり、それに対して、ルソーが演劇の是非をめぐる論争を挑ん...

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せんみつ

 安倍氏「法務省・検察庁の人事案を最終的に内閣として認めた責任は私にある。批判は真摯に受け止めたい」  正しくは「法務省・検察庁の人事案に初めから介入し混乱させたのは私」のはずだ。真摯の意...

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政権は訓告ではすまない

 安倍政権の政治は始末が悪い。東京地検・黒川検事長の辞職という騒動になった原因を辿れば、はっきりしている。  稲田伸夫検事総長が今年7月に勇退する後は、名古屋高検の林真琴検事長という検察庁...

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熱中するのは危機と遊ぶとき

 昔々某氏は、組合役員は片手に酒杯片手にジャン牌とのたもうた。わたしとは活動理念、思想、行動のいずれも異なって、だいぶ年上であった。某氏は、アパッチと尊称(?)をもつわたしを警戒しつつ、なぜ...

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勉強、また勉強

 ベンサム(1748~1832)は、「真の公共善を知ることが立法学の本務である」と語った。これはずいぶん有名だから、どなた様もご存知だろうけれども、現実政治を眺めた場合に、ずいぶん進んだ考え...

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おごりと緩みゆえではない

 「幹部検察官の定年延長の具体的必要性が顕在化した例は一度もない」という、東京地検特捜部OBの意見書には、思わず笑ってしまった。「自らの疑惑隠しのために改正をおこなおうとしているとの指摘は全...

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与党が動くか?

 トランプ氏は4月から相次いで4人の監察官を解任した。15日、4人目の国務省のリニック監察官が解任されたが、同氏はポンペオ国務長官の不正調査に着手したことが解任の理由だと観測されている。下院...

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タマネギ部隊

 人間は日常的な行為を反復するような世界で暮らしている。頭の中で何を考えるか、そして現実にいかなる行動をするか。その行動によって人間は他人とは異なる個人になる。これが、個性だとか自我というも...