「 2020年11月 」一覧

よくも悪くも日米政治家の度量

よくも悪くも日米政治家の度量

 ごたごた物議をかもし続けてきたトランプ氏が、26日、ようやく12月14日の選挙人投票結果で敗北すればホワイトハウスを去ると言明した。  選挙人が11月3日の一般投票に反して自主的! にト...

読売社説から考えた

読売社説から考えた

 本日の読売は「予算委集中審議 感染対策の明確な指針が要る」と見出しを掲げた。目下のコロナ対策の要点は、見出しの通りである。  立憲・枝野氏のGoToで感染を拡大するという見解に対して、菅...

上意下達が招く社会の病気

上意下達が招く社会の病気

 小学校1年生だったか、「弱い者をいじめるな」と聞いた記憶がある。おそらく校長先生の講話であったろう。「強きを挫き弱きを扶ける」は、『少年クラブ』かなにか雑誌で読んだはずだ。深く考えはしなか...

それぞれの覚悟!

それぞれの覚悟!

 感染症対策分科会が20日、GoToトラベルの運用見直しを提言した。全国の状況は10月初めから感染が上昇傾向に入っていた。  繁華街や飲食店でクラスターが発生するというよりも、家庭内感染拡...

基礎的対策の重要性

基礎的対策の重要性

 静かなマスク会食のお願いが登場した。思うに、わざわざ感染を求めて行動する人はいないし、各個人の慎重な生活努力には限界がある。  人々に呼びかけるのは当然であるし、大切であるが、政策当局者...

褌と敢闘精神

褌と敢闘精神

 対COVID-19において、「褌(フンドシ)を締め直す」という、やや古風な言葉が登場した。「褌を締めてかかる」というのが元々の使い方で、固く決心して覚悟して事に当たるという意味だ。  相...

問題を設定するという問題がある

問題を設定するという問題がある

 自民党の感染症対策ガバナンス小委員会が、政府のコロナ対策体制を抜本的に見直すように提言した。それらしい見解が出てきたことは歓迎する。  技術面を担う健康危機管理機構と、政府の政策意思決定...