旧態依然の昭和世代は思う
NO.1657 自民党がなぜ衆議院議員選挙に「爆勝」したのか。新聞には分析・意見が次々発表されている。実際のところ、いずれを読んでもそれなりの格調があるものの、本当のところはよくわからな...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1657 自民党がなぜ衆議院議員選挙に「爆勝」したのか。新聞には分析・意見が次々発表されている。実際のところ、いずれを読んでもそれなりの格調があるものの、本当のところはよくわからな...
NO.1656 最近はほとんど聞かないが、古来、日本の美称は豊葦原の瑞穂の国である。葦が豊かに茂る瑞々しい稲穂の国という。ところで、キリストは群衆に向かって、「あなたたちは、何を見に荒野...
NO.1655 高市首相の所信表明は、選挙演説気分が抜けないのか、これもやるあれもやる、のオンパレードで大賑わい。お買い得てんこ盛りだから、具体性がある風で、実は具体的でない。相も変わら...
NO.1654 政局が安定しなければ政治が安定しないという考え方は妥当だろうか。たしかに多党政治体制が政府与党に安定感を与えないのは事実である。ただし、政府与党に安定感があっても、必然的...
NO.1653 今回の衆議院選挙戦は、荒廃した日本政治がにっちもさっちもいかず、迷路を徘徊している印象である。これは政治家だけではなく社会の雰囲気全体から感じる。政治家は、内外多難を大声...
NO.1652 至極当たり前であるが、言葉に裏表があるとか、二枚舌三枚舌であるとか、その場しのぎの巧みな言葉を使うような人物がまかり通るようになれば、世の中は乱れる。信用できないからであ...
NO.1651 解散、一瀉千里の選挙戦ではあるが、大義なき解散、節操なき解散の批判は容易に収束しない。大義を作ろうとしたのか、野党の消費税攻勢をうっちゃろうとしたのか。高市「食料品消費税...
NO.1650 政治家とは、いったい何だろうか。 わたしは、出世・金儲けに頓着せず、社会の人々のために腐心して奔走挺身する殊勝な活動家だと考えてきた。哲学者オルテガ・イ・ガセット(1...
NO.1649 トランプは手当たり次第のぶち壊し屋だ。何かをなすにせよ、力が大きいだけでは正当な評価を与えられない。誇示する力が破壊であるから、それが大きいほど彼を排斥する声は大きくなる...
NO.1648 元日の朝日新聞は3時半に届けられたが投函口の音がまったく聞こえなかった。それもそのはず、投函口にかろうじて差し込んである。新聞は3部構成、区報もふくめて折込広告が膨大、ずっ...
NO.1647 この1年が終わっても、すぐ始まる1年が、また、この1年になりそうだ。改まりましてとは言いたくもない。夜、眠れない枕辺にトランプ・プーチン・ネタニヤフが闖入する。うっとうし...
NO.1646 日本が日清戦争(1894)を始めたとき、勝海舟(1823~1899)は、「無名の師」だと批判した。戦争の大義名分がない。海舟の考えは大きい、中国・朝鮮とは相携えて歩むべき...