「 週刊RO通信 」一覧

核心を突く議論を期待する

核心を突く議論を期待する

NO.1494  1月23日から通常国会が始まる。会期は6月21日までである。今回の議会では、政府与党が議会とは別の場で、暴走だといわざるを得ない決定を次々に発しているので、それらを正常軌...

企業はだれのものか?

企業はだれのものか?

NO.1493  1月8日の朝日新聞は、「企業と社会 多元的な資本主義への道は」と題する社説を掲げた。いつもは2本の社説が1本だ。ひさびさに社説らしい社説のように感じたので、筆者流に要約し...

ジャーナリズムの立ち位置

ジャーナリズムの立ち位置

NO.1492  ジャーナリズムの存在価値を整理すれば、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどのメディア(媒体)を通じて、ニュース(事実)を報道し、解説し、評論する。ただし、以上は形式であって、本...

有識者は、有識者か?

有識者は、有識者か?

NO.1487  どなたさまも、「なんで防衛費がGDPの2%なのか?」と疑問を抱かれよう。2022年度は5.4兆円で1%、2%なら11兆円(780億ドル)になる。軍事費をみると、①アメリカ...

感性と実体の異様な結合

感性と実体の異様な結合

NO.1485  ケンタッキー・フライドチキンが11月9日、ドイツ向けに「水晶の夜記念――ソフトチーズとクリスピーチキンを自分へのごほうびに」という宣伝を流した。1時間後に、システムのミス...

政権の足元を固め直す意味

政権の足元を固め直す意味

NO.1484  読売新聞は11月5日、「自民統治指針 首相は政権の足元を固め直せ」と題する社説を掲げた。政府自民党を支える読売新聞の社説である。岸田氏も木で鼻を括るような態度はとれまい。...

読書週間の意義

読書週間の意義

NO.1483  10月27日から2週間の読書週間が始まった。併せて、出版社・書店が秋の読書推進月間を開始した。読書週間の標語は「この一冊に、ありがとう」というらしい。同日の社説で、読売は...