知識人たるべき心得を、あえて
NO.1629 国際政治学者の藤原帰一氏による朝日新聞8月20日夕刊の「時事小言」は、「私たちは、第二次世界大戦について、戦争の何を記憶しているのだろう」という問題意識から展開されている...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1629 国際政治学者の藤原帰一氏による朝日新聞8月20日夕刊の「時事小言」は、「私たちは、第二次世界大戦について、戦争の何を記憶しているのだろう」という問題意識から展開されている...
NO.1628 敗戦(1945)後生まれの人口が総人口の半分を超えたのは1976年であった。つまり戦争をわが身で体験しなかった人々である。生存される被爆体験者が10万人を切った。忘れませ...
NO.1627 なぜ戦争総括しなかったのか。一億玉砕を呼号しつつ、それにしては、かの玉音放送一つでくるりと方向転換した。圧倒的多数は、天皇の「聖断」に唯々諾々従った。「戦争が終わってほっ...
NO.1626 参議院選挙では、物価高対策が焦眉の課題として盛んに語られたが、与党の現金配布はひんしゅくを買い、総スカンを食らった。では、野党の消費税減税にひたすら邁進すればよいかという...
NO.1625 わたしは大根おろしを好む。和食料理にはつきものだが、辛くないものは食べない。大根おろしの持ち味はビリリとした辛さにある。子ども時代から大根おろしをよく食べた。熱いごはんに...
NO.1624 参議院選挙の特徴は、わが国の荒れた政治が荒れた選挙を呼んだ。政権政党に責任があるのは当然だが、嘘や差別をばらまく煽動政治家がのさばる原因を作り出したのは、既存の政党すべて...
NO.1623 トランプがアメリカ・ファーストを「売り出した」とき、ホットドッグだかハンバーカーだかが大好きなおっさんらしい着想だと思った。こんなネーミングにはスーパーの特売的イメージが...
NO.1622 参議院議員選挙が7月3日公示され、20日投開票に向けて選挙戦が繰り広げられている。大から小まで古参新参入り混じり、群雄割拠か、それとも玉石混交というべきか。いわく、なかな...
NO.1621 6月26日NATO(北大西洋条約機構)は、加盟各国防衛費のGDP比率5%を採択した。アメリカはNATO各国の防衛費引き上げをオバマの時代から要求していた。トランプは提唱と...
NO.1620 サミット(G7先進国首脳会議)が終わった。首脳18人が雁首並べた記念写真を眺めながら、主催カナダがカーニー首相はじめ大奮闘したとは考えつつも、ついつい見出しのような気持ち...
NO.1619 6月13日未明、イスラエルがイランを奇襲攻撃した。15日にイランとアメリカがオマーンで核協議する予定であった。ネタニヤフは、イランの核開発が脅威であるから、核開発計画を妨...
NO.1618 読んで、それなりに理屈を理解しても、理屈だけでは役には立たない。しみじみ、つくづく考えさせられる。率直にいって、まだ読後感が十分ではないが、ひとまず思っていることを書いて...