主権在民こそ憲法の肝だ
NO.1614 日本の国会は二院制である。衆議院と参議院がある。両院は独立した存在である。両院が別々に議決した意思が一致したとき、それを議会の意思とする。国会審議を、慎重に、より精緻に意...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1614 日本の国会は二院制である。衆議院と参議院がある。両院は独立した存在である。両院が別々に議決した意思が一致したとき、それを議会の意思とする。国会審議を、慎重に、より精緻に意...
NO.1613 オーストリアの精神医ヴィクトール・E・フランクル(1905~97)は、ウィーン大学医学部精神科教授、市立病院精神科部長であった。1938年ナチがオーストリアを併合し、42...
NO.1612 日本国憲法は、日本国の国民を結びつける基本的な掟であるから、これを国民一人ひとりが尊重するべきことは当たり前である。しかし、これはきわめつき理屈であって、誰もが日常的に憲...
NO.1611 4月19日(土)朝日新聞に、「憲法生死の分かれ目」と題する憲法学者駒村圭吾氏のインタビュー記事が掲載された。ここでは、駒村氏の所論のあれこれではなく、インタビューの趣旨を...
NO.1610 昨日は、東京交響楽団のオペラハウスシリーズ、今年初めての公演であった。この1月に同楽団第一代音楽監督の秋山和慶氏(1941~2025)が逝去された。わたしが何もわからない...
NO.1609 国の政策転換であるというが、どうも座り心地がわるい。1971年ニクソンショックといわれた時も、突然、米国はすべての輸入品に一律10%の課徴金をかけると通告して世界中の憤り...
NO.1608 なんとも荒っぽい時代だ。粗削りで無骨なだけならまだしも。奇妙な理屈もどきをこね回して、世の中を混乱させるのは危険千万だ。止めてほしい。 かつて、小説家城山三郎は、三井...
NO.1607 政治にカネがかかる。正面切って言われると、そんなものかなあと思う。事実、国民は納税者である。だから、納税者が、政治にカネがかかるというのは全面的に正しい。しかし、それを政...
NO.1606 永田町界隈では、クリーンというのは清潔というより、貧乏くさい、けちくさいと解されている、と石破氏は考えていたのだろうか。世間からクリーンだと認知されることは得難い評価であ...
NO.1605 1928年に締結されたパリ不戦条約は、人類社会における画期的な進歩を刻印した。それから約100年後の今をどうなんだろうか。 同条約は、「国際紛争解決のため戦争に訴える...
NO.1604 2月28日、ゼレンスキー・トランプ首脳会談は、奇想天外? の展開になった。映像を見ていると、副大統領バンスが、格上のゼレンスキー大統領に外交的解決を説き、ゼレンスキーが「...
NO.1603 トランプが、「ウクライナ戦争を止める」と吠える。戦争を止めること自体は上等だ。いずれが勝とうが敗けようが、人間の命が失われるのは最悪であり、それに無感動になる人が増えるほ...