「 日々道楽 」一覧

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具体的対策が依然として見えない

 街の声では、緊急事態宣言が遅かったという声が多いようだが、ある種の錯覚がありそうだ。つまり、緊急事態宣言が出れば何かが変わるという錯覚である。宣言がなくても各人が慎重に行動すればよろしい。...

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煽動する人、される人

 緊急事態宣言が出されれば、何かが解決したような気分になっているみたいであるが、何も変わりはしない。本日東京新聞のコラム子は、1941年12月8日の対米英蘭開戦で、それまでのうっとうしい空気...

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疲れを知らない?

 新聞に「自粛疲れ」という表現が登場する。「アベノマスク」は、江戸時代以来の庶民的戯作者精神に裏打ちされている。佳作である。  最近は知らないが、昔は、「大きなイベントがなかった翌日のスポ...

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修飾語抜きで事実を

 感染数が世界の趨勢からして少なすぎるではないか。素人でも考える。東京新聞(4/3)に、シカゴ大学・山口一男教授が「日本の統計は暗数が多すぎて各国と比較できない」、つまり検査数が少ないとコメ...

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招致疑惑再び

 五輪招致委員会の口座について、取引明細書のある資金取引3,000件以上を調べたとするロイターの記事(3/31)は、今後の波乱を予想させる。  現在組織委員会理事で元電通専務の高橋治之氏に...

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さらなる公開性を求める

 WHOが3月30日、感染者や医療看護者以外の市民がマスクを着用するのを推奨しないとコメントした。くしゃみなどを空中に飛ばさなければいいのだから、その通りである。  わが業界の発表によれば...

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基本中の基本をこそ

 都知事記者会見について、専門家は、コミュニティでの感染が広がっていないのは幸運だと発言した。然り。考えようによれば、東京など大都会は地域のコミュニティが活発でないことが問題視されるのだが、...

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まともであるか!

 東大出版会月刊誌『UP』4月号に、恒例「東大教師が新入生にすすめる本」という企画がある。今年は、ヴィクトール・フランクル(1905~1997)の『夜と霧 新版』(2002池田香代子訳 みす...

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こんなときこそ連帯行動

 BBCによると、3月26日20:00から、イギリスでは、人々が自宅の窓際やバルコニーに立って一斉に拍手をした。中には、フライパンを叩いている人もいた。  「Clap for Carers...

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人間内部の戦いが大問題

 傍目には(としておくが)、法律は巧妙に破るためにあるという見本を長らく国会などで見せられている。また、明治以来、日本人は小利口で小賢しいとの評価が定着している。  だから、わたしは驚かな...

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不信感を高めないために

 東京の感染者数が少ないのが不思議であった。21日136人、22日138人、23日154人、24日171人、25日212人となった。その間の増加数は順番に、2人、16人、17人、41人と増加...