「 論 考 」一覧

日米同盟の危険な変質

日米同盟の危険な変質

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  日米同盟の建前は対等だが、上っている階段の段差が大きい。誇り高き外務省のことだから、非対等などとは口が裂けても言わないだろうが、関係者以外の目にはとても...

和して同ぜず

和して同ぜず

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  「子曰、君子和而不同、小人同而不和」(しいわく、くんしは わしてどうぜず、しょうじんは どうじてわせず)。言わずと知れた『論語・子路』に由来する名言だ。...

妙なお土産をもらうな

妙なお土産をもらうな

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  何を考えているのかわからない。というのが一般の共通認識だろう。言うことが支離滅裂である。はっきりしているのは、トランプには発言の基準がなく、行き当たりば...

疑うことが価値観の懲りない面々

疑うことが価値観の懲りない面々

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ロイターによると、ロシアの保守強硬派がプーチンの「盟友・トランプ」に対する疑惑を主張し始めた。きっかけはイラン攻撃だ。  プーチンに近い政治学者シドロ...

アメリカの暴挙に何も言えない日本

アメリカの暴挙に何も言えない日本

筆者 高井潔司(たかい・きよし)  アメリカとイスラエルが共同作戦で、イランを攻撃、イランの最高指導者、ハメネイ師をはじめ革命防衛隊、軍の幹部を殺害した。イランの核開発を阻止するのが名目だ...

地金が出たのは正直か?

地金が出たのは正直か?

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  あぶく銭の意味は、正当な労働によらず、苦労しないで得たおカネである。悪銭身につかずという言葉もある。不正な所得は無駄に使ってしまうもので、結局は残らない...

政治家にも一徹の気概がほしい

政治家にも一徹の気概がほしい

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  公民権運動の指導者ジェシー・ジャクソン牧師が亡くなった。84歳。  同氏は1963年の公民権運動大高揚のときにも、マーチン・ルーサー・キング牧師(19...

中道改革連合の建設

中道改革連合の建設

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  今回の解散は批判の声が圧していたはずだが、フタを開けると批判どころか、高市をヒーローに押し上げてしまった。高市の演説たるや中身スカスカ、ひたすら自称救い...