「 日々道楽 」一覧

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門外漢

 歴史は、1人ひとりが作っている。  これを大きく考えると、理性と野蛮の対抗戦が続けられている。たとえば北朝鮮問題だが、北のK氏もアメリカのT氏も、本当のところは衝突したくはないであろう。...

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逆走の時代

 幸徳秋水(1871~1911)が『帝国主義』を記述したのは1901年である。  アメリカ事情について次のような予測を記した。  ――将来、米国が生存の危機ありとすれば、領土拡張や、内部...

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他国の懐ではあるけれども——

 2018年度米国防予算上限7,000億ドル(78.8兆円)を上院が可決した。  従来ならば基本予算(兵器+給与)5,490億ドルであった。それをトランプ氏が6,030億ドルに引き上げたも...

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浮かれていられるか?

 世界的に株価・住宅・債券(資産価格)が高水準だが、長期金利が下がり続けている。  要するに企業が資金を借り入れない。貯蓄過剰と生産性が上がらないのが原因だ。実質金利が実体経済を反映すると...

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読売さん、しっかりしてください

 読売社説(本日)で、小池氏が遁走した希望の党に対し、「現実路線を堅持せよ」と書く。  そもそも現実とはなにか。おそらく「現実をきちんと把握して的確な対応」をせよといいたいのであろう。 ...

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せこい大政党!

 審議時間7時間で野党8対与党2であれば、336分対84分。  これを自民党は3時間で5対5、90分対90分を要求した。  すったもんだして、野党2対与党1、審議時間4時間で、160分対...

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アメリカの凋落

 南シナ海問題を巡って、トランプ氏が「仲介」を申し出た。  ASEAN諸国の首脳は、「結構なお申し出」であるというprotocol laden(儀式塗れ)のflatter(お世辞)で応じた...

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リアル考

 現実をリアルに見るという意義は、単に、現実を描写するのではない。それでは、現実をなぞって反復するだけであって、いわば景色を眺めているのと同じである。  そのような見方をしていても、なんら...

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教育の質?

 読売新聞社説(11/11)までもが、加計学園獣医学部の「教育の質」確保について一文を呈す。  もちろん、狙いはカケ蕎麦食い逃げ問題ばかり追求するな――ということにあるにしても、実際、当初...

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両横綱の取り組み

 まさに中国外交の巧みさを、わたしは感じた。  外信などの写真はいずれも習氏がにこやか(にんまり?)なのに対して、トランプ氏のブスッとした表情が対照的だ。  商売面では、2,500億ドル...

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理性的に仕事しているか!

 三文オペラを演じているような首脳外交を見せられている(と、わたしは思う)ので、そこで、新聞の論説が大いに気がかりである。  かつて、大本営発表を鵜呑みにして、そのまま検証もせず垂れ流した...