味わう言葉なき、山上被告への奈良地裁判決
山上徹也被告が安倍元首相を狙撃し殺害した事件の奈良地裁判決は、殺人に対する罪責の刑罰がどうなるかという点だけに注目すれば、極刑か、どのくらい情状酌量されるかにあった。 裁判では、被告が...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
山上徹也被告が安倍元首相を狙撃し殺害した事件の奈良地裁判決は、殺人に対する罪責の刑罰がどうなるかという点だけに注目すれば、極刑か、どのくらい情状酌量されるかにあった。 裁判では、被告が...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) 高市記者会見は、本質において品位がない。本日の社説は、与党御用達新聞を除いて、いずれの新聞も、解散は「大義がみえない」(日経)、「首相の独りよがり」(毎...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) トランプが、アメリカによるグリーンランド領有に応じない国には追加関税をかけると発表した。2月1日から10%、6月1日から25%だと恫喝する。とても常識で...
筆者 新妻健治(にいづま・けんじ) はじめに 前回の論考において、私は、人間いかに生きるべきか、また、どう生きたいのかという本質的動機に根差せば、社会は変えられるとした。そして、これを...
筆者 高井潔司(たかい・きよし) ベネズエラの現職大統領がアメリカに拉致された。いくら独裁者で、麻薬輸出の疑いがあるとはいえ、国際法を無視し、軍事力を行使して上での逮捕は拉致としか言いよ...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) トランプが歴代大統領と違ったのは、ベネズエラ侵攻的介入の記者会見が、ホワイトハウスではなく、マール・ア・ラーゴであること。強欲アメリカのさらに上前をはね...
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) ホセ・オルテガ・イ・ガセット(1883~1955)著『大衆の反逆』(1930年)は、解釈がその邦題から誤解されがちだ。(かく言う筆者も誤解していた一人だ...
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) 中江兆民(1847~1901)を取り上げてみた。中江翁は、ジャン・ジャック・ルソーの「社会契約論」を翻訳、紹介した功績から東洋のルソーと呼ばれ、自由民権...
筆者 新妻健治(にいづま・けんじ) AI時代の雇用喪失 日経新聞に、AI(人工知能)と雇用に関する特集記事が載った。それによると、AIは、あらゆる仕事の再定義を迫り、2030年までに、...
筆者 司高志(つかさ・たかし) 維新の裏ワザがさく裂だ。身を切らされている国民にはたまったものではない。ちゃんと維新は、身銭を切りましょう。 与党になってからというもの、維新に対する...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) 高市内閣に期待する気持ちはない。内閣支持率が高いそうだが、もちろん「期待」が押し上げているのだろう。わたしから見れば、期待できるような対象ではないのに、...
筆者 高井潔司(たかい・きよし) 『南洋標本館』(葉山博子 早川書房)という小説を読んだ。ふだん小説は読まないのだが、たまにはと、新聞の「エンタテイメント小説批評」欄でタイトルの出ていた...