「 日々道楽 」一覧

とにかく、冷静に

とにかく、冷静に

 安倍氏銃撃事件は、嫌な事件だ。目下、犯人は政治的信条に対する恨みではないと語ったそうだが、殺したくなるほどの怨恨なのか。  しかも、家族を崩壊させた宗教団体のトップが怨恨の対象だというか...

ジョンソン辞任は当然

ジョンソン辞任は当然

 英国では、ジョンソン氏の首相辞任は、驚きよりも、やっとかという雰囲気である。昨年半ばにはほぼ人心は離反、今年に入ってロシアのウクライナ侵略前には、延命条件としてはウクライナで戦争が起こるこ...

岸田安保論の矛盾

岸田安保論の矛盾

 安全保障政策の論議が選挙風で決定的に中身なしの、かけ声合戦になっている。もちろん、参議院議員選挙で一気に決定するものではないが、軽薄で無責任な気風が高まっては困る。  反撃力や抑止力論議...

見えない世界のものつくり

見えない世界のものつくり

 KDDIの大規模障害について、当然ながら回線を守れとか、危機意識が甘いじゃないかという新聞の論調であるが、なんど読み直しても、記事内容からは、事故原因の特定ができない。記事を書いている記者...

学者も1市民である

学者も1市民である

 ある学者の意見――科学に関わる課題に左右される社会になっているが、学者が行政・立法で責任をもって発言する仕組みがない。政治家は専門知をもっていないから、専門家の知見が十分に生かされる仕組み...

戦争がわかっていない

戦争がわかっていない

 プーチンが、三井物産・三菱商事が出資しているサハリン2を、新設するロシア企業に譲渡する大統領命令に署名した。両社の出資比率は合計22.5%、シェルは27.5%だがすでに撤退を表明した。日本...

NATOは所詮軍隊である

NATOは所詮軍隊である

 今朝の社説は、朝日「NATOと日本 『安定』に資する連携を」、読売「NATO拡大 露が招いた安保体制の転換」である。  NATOがロシアを最大かつ直接の脅威と位置付けたのは、現状を追認し...

ウクライナ戦争に必要な政治戦略

ウクライナ戦争に必要な政治戦略

 わが新聞社説は、ウクライナ戦争について、おおむね「対ロ結束を維持するべき」という調子である。それ自体に異論はないが、いったい、これからどうするべきか。それを考えずに、ひたすら結束を強調する...

G7の討議は価値を生んだか

G7の討議は価値を生んだか

 ウクライナ戦争は膠着状態。ロシアの飛び道具作戦が目立つ。G7の紳士淑女の奇妙に晴れやかな! 表情に違和感がある。ジョンソン氏に言わせれば、G7が元気なところをプーチンに誇示するというが、い...

軽薄・浅薄な候補者を落とせ

軽薄・浅薄な候補者を落とせ

 今回の参議院議員選挙は、じっくりものを考える人が増えてほしい。党派性もさることながら、わが国政治の焦眉の急は、軽薄・浅薄・中身のない言葉を駆逐することだ。  目標を掲げても、それがきちん...

また、感染拡大か?

また、感染拡大か?

 人の移動が増えたせいか、またまたコロナウイルス感染拡大の兆候がみられる。東京は10万人当り感染数が、6月17日に78.23まで下がったが、翌日から反転上昇して、26日には100.56になっ...