「 2025年12月 」一覧

悩んで大きくなったのか!

悩んで大きくなったのか!

NO.1647  この1年が終わっても、すぐ始まる1年が、また、この1年になりそうだ。改まりましてとは言いたくもない。夜、眠れない枕辺にトランプ・プーチン・ネタニヤフが闖入する。うっとうし...

『三酔人経綸問答』

『三酔人経綸問答』

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  中江兆民(1847~1901)を取り上げてみた。中江翁は、ジャン・ジャック・ルソーの「社会契約論」を翻訳、紹介した功績から東洋のルソーと呼ばれ、自由民権...

社会は変えられる! 

社会は変えられる! 

筆者 新妻健治(にいづま・けんじ) AI時代の雇用喪失  日経新聞に、AI(人工知能)と雇用に関する特集記事が載った。それによると、AIは、あらゆる仕事の再定義を迫り、2030年までに、...

勝海舟の慧眼を思う

勝海舟の慧眼を思う

NO.1646  日本が日清戦争(1894)を始めたとき、勝海舟(1823~1899)は、「無名の師」だと批判した。戦争の大義名分がない。海舟の考えは大きい、中国・朝鮮とは相携えて歩むべき...

ニッポンは鉄砲玉を止めよ

ニッポンは鉄砲玉を止めよ

NO.1645  アメリカの大統領報道官レビットが、12月11日の記者会見で、日中がレーダー照射問題でごたごたしているのを念頭に、「トランプ大統領は、アメリカが日本との強固な同盟関係を維持...

協調会・産業報国会・政労使会議

協調会・産業報国会・政労使会議

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  戦前、政府官憲による監視や弾圧の対象であった労働組合は、戦争協力および軍需品増産を目的に全国の工場や事業所に設立された労使一体の官製労働組織、「産業報国...

破るべきは「間抜けの天井」

破るべきは「間抜けの天井」

NO.1644  女性初の自民党総裁、総理大臣に高市氏が就任したが、「ガラスの天井」を破ったというブームは起きなかった。  「ガラスの天井」という言葉は、1978年に初登場した。1995...