知恵と才能の誤噴射
NO.1630 高知県立美術館(安田篤生館長)が、9月13日から特別企画の「贋作について考える展覧会」を開催するという記事に興味が沸いた。県が以前、名古屋の画商から1800万円で購入した...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1630 高知県立美術館(安田篤生館長)が、9月13日から特別企画の「贋作について考える展覧会」を開催するという記事に興味が沸いた。県が以前、名古屋の画商から1800万円で購入した...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) 参議院議員選挙投開票日から、本日で40日。ひたすら政治的空白が続いている。読売新聞は、8月29日「自民党内政局 首相に責任がないと言えるか」と題する社説...
筆者 高井潔司(たかい・きよし) 長年抱えてきた問題が思いがけない形で解けたので、感情のおもむくまま、以下のようにフェイスブックで発信した。しかし、もう少し考えをめぐらし、「論考」として...
NO.1629 国際政治学者の藤原帰一氏による朝日新聞8月20日夕刊の「時事小言」は、「私たちは、第二次世界大戦について、戦争の何を記憶しているのだろう」という問題意識から展開されている...
著者 新妻健治(にいづま・けんじ) ―-組織の先頭に立つことになり、自らの非力を自覚し、足らざるを補うことを旨とした。それを、組織の外に、「出会い」として求めた。そして、「この人」に出会...
筆者 高井潔司(たかい・きよし) 戦後80年をめぐる数多くのニュースやドキュメンタリー番組の中で、私にとって最も心に響いたのは、「戦争の記憶が社会全体で薄れてきており、戦争はいわゆる『...
NO.1628 敗戦(1945)後生まれの人口が総人口の半分を超えたのは1976年であった。つまり戦争をわが身で体験しなかった人々である。生存される被爆体験者が10万人を切った。忘れませ...
また暑さがぶをり返す気配ですが、いかがお過ごしですか。 「清沢洌と中国」の第4回をお届けします。 清沢の作品を読むと、いろいろ啓発され、5回で終わる予定が 6回に延長することになり...
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) ――占領軍の検閲と戦後日本――と副題が付いている。文芸評論家・江藤淳は、昭和54~55年にかけてワシントンに滞在し、主にウィルソン研究所(ウィルソン大統...
NO.1627 なぜ戦争総括しなかったのか。一億玉砕を呼号しつつ、それにしては、かの玉音放送一つでくるりと方向転換した。圧倒的多数は、天皇の「聖断」に唯々諾々従った。「戦争が終わってほっ...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) 石破首相が戦後80年の談話を出すかどうか。理屈でいえば、自民党内の右翼連中が反対しているだけに、出すことに意義がある。 いままでもっとも充実していた...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) ラジオで平和祈念式典を聞いた。 猛暑のなか、全体で7千人くらい参加されたそうだ。 被爆者は10万人を切った。これは時の流れだから仕方がない。被爆...