「文学は吾人のテイストである」
NO.1566 見出しの言葉は、夏目漱石(1867~1916)さんである。 テイストの中心義は、味がする。風味、好み、嗜好、趣味である。美的感覚、審美眼、センス、判断力、見識である。...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1566 見出しの言葉は、夏目漱石(1867~1916)さんである。 テイストの中心義は、味がする。風味、好み、嗜好、趣味である。美的感覚、審美眼、センス、判断力、見識である。...
NO.1565 先日の土曜日、東京交響楽団の公演を聴きに出かけた。わたしは、曲のなにが大事で、なにを聴きださねばならないとか、演奏がどのように素晴らしいとか、ほとんどわからずに、ひたすら...
NO.1564 語るに落ちる岸田政治は遠からず総選挙の審判を受ける。その結果が喜ばしいかそうでないかは個人的趣味の領域である。さいきんはやたら口上手が多い。「あなたの一票で歴史を切り開い...
NO.1563 わたしが大企業に採用されたのは18歳で、61年前の4月1日から出社した。田舎の工業高校へ、工場の人事部長と担当者が来られて面接、話した内容はすっかり忘れたが、5分ほどで決...
NO.1562 CNNによるとアメリカのシェラネバダ社が、大韓航空保有のボーイング747を5機購入して、終末の飛行機を開発するそうだ。 F4Bナイトウオッチとか空のペンタゴンとも呼ば...
NO.1561 戦後79年、日本人は全体主義の呪縛から脱出できたのだろうか。敗戦までの全体主義を知らない人がすでにほとんどである。懐かしむ(?)にしても、嫌悪するにしても、全体主義時代を...
NO.1560 もう50年も前の体験である。年功序列制度だから、中高年世代になれば少しはいい暮らしができると思っていたのに、現実はちがうじゃないかという抗議が起こった。若年層賃金が相対的...
NO.1559 パスカル(1623~1662)の『パンセ』を読む。パンセは仏語で思想・思考の意味である。この本は思索・思考の断片の寄せ集めであるが、中身はとても深い。デカルト(1596~...
NO.1558 万国博覧会は1798年パリで開催されたのが始まりである。1889年の万国博もパリで開催されたが、フランス革命(1789)100周年を記念して、準備には非常に力が入った。 ...
NO.1557 まだ暗いうちからカラスが鳴く。うるさい。AHO、AHOと聞こえる。 ウクライナ戦争とパレスチナ戦争は、有効な対処能力をもたず、拱手傍観している国際社会の弱体・劣化を露...
NO.1556 日本人全体が、コミュニケーションについてまともな理解と認識をしていないために、日本社会はしかるべき発達を阻害されている――のではないかという問題提起をしたい。 朝日新...
NO.1555 新しい組合員が入ってくる。昔、新組合員講座で、「みなさん、よき組合員である前に、よき会社員、よき社会人であってほしい」とあいさつした組合役員がいた。本人はご満悦だったが、...