惰性の「責任政党論」
NO.1633 このところ、新聞で「責任政党」という言葉をよく目にする。いかにもそれらしい語感があるが、法律用語ではないし、きっちり定義づけされた言葉でもない。どうでもいいようなものだが...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1633 このところ、新聞で「責任政党」という言葉をよく目にする。いかにもそれらしい語感があるが、法律用語ではないし、きっちり定義づけされた言葉でもない。どうでもいいようなものだが...
NO.1632 自民党の総裁選挙が、9月22日告示、10月4日投開票でおこなわれる。自民党は反転攻勢できるか。総裁選挙となれば、相変わらず見栄えのよい看板選びで、解党の危機の深刻な原因を...
NO.1631 ロシアが、ウクライナ侵略戦争で、どのくらいの死傷者を出しているのか。公表されないからわからない。いくらなんでも死傷者の管理がなされていないことはないだろうが、軍事秘密とい...
NO.1630 高知県立美術館(安田篤生館長)が、9月13日から特別企画の「贋作について考える展覧会」を開催するという記事に興味が沸いた。県が以前、名古屋の画商から1800万円で購入した...
NO.1629 国際政治学者の藤原帰一氏による朝日新聞8月20日夕刊の「時事小言」は、「私たちは、第二次世界大戦について、戦争の何を記憶しているのだろう」という問題意識から展開されている...
NO.1628 敗戦(1945)後生まれの人口が総人口の半分を超えたのは1976年であった。つまり戦争をわが身で体験しなかった人々である。生存される被爆体験者が10万人を切った。忘れませ...
NO.1627 なぜ戦争総括しなかったのか。一億玉砕を呼号しつつ、それにしては、かの玉音放送一つでくるりと方向転換した。圧倒的多数は、天皇の「聖断」に唯々諾々従った。「戦争が終わってほっ...
NO.1626 参議院選挙では、物価高対策が焦眉の課題として盛んに語られたが、与党の現金配布はひんしゅくを買い、総スカンを食らった。では、野党の消費税減税にひたすら邁進すればよいかという...
NO.1625 わたしは大根おろしを好む。和食料理にはつきものだが、辛くないものは食べない。大根おろしの持ち味はビリリとした辛さにある。子ども時代から大根おろしをよく食べた。熱いごはんに...
NO.1624 参議院選挙の特徴は、わが国の荒れた政治が荒れた選挙を呼んだ。政権政党に責任があるのは当然だが、嘘や差別をばらまく煽動政治家がのさばる原因を作り出したのは、既存の政党すべて...
NO.1623 トランプがアメリカ・ファーストを「売り出した」とき、ホットドッグだかハンバーカーだかが大好きなおっさんらしい着想だと思った。こんなネーミングにはスーパーの特売的イメージが...
NO.1622 参議院議員選挙が7月3日公示され、20日投開票に向けて選挙戦が繰り広げられている。大から小まで古参新参入り混じり、群雄割拠か、それとも玉石混交というべきか。いわく、なかな...