「 月刊ライフビジョン 」一覧

トロツキーの見識

トロツキーの見識

 過激派?  半世紀前になる。筆者は、5万人組合員を擁する組合本部で教育宣伝担当になった。機関紙は別の担当者がいてタブロイド版で旬間発行。当方は季刊雑誌、ニュース、ポスター、ステッカー、壁...

requiem2022・ひまわり

requiem2022・ひまわり

 今年も自由美術展が国立新美術館で開催される。先日、作品搬入のため自宅の前橋から六本木の美術館までドライブ。首都高の運転も慣れたが、この先あと何年自分で運転して搬入できるだろうかと考える。そ...