形式は外部でも、意識は内部
統計不正問題への批判が集中している。 読売は本日「信頼回復へ国会は役割果たせ」と社説を書くのだが、ことは行政の問題である。 国会では野党が真っ当な批判をしているが、例によって安部氏...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
統計不正問題への批判が集中している。 読売は本日「信頼回復へ国会は役割果たせ」と社説を書くのだが、ことは行政の問題である。 国会では野党が真っ当な批判をしているが、例によって安部氏...
「政権与党でないと政策を実現できない」という言葉は昔からしばしば顔を出す。そんなことは当たり前である。 しかし、それが絶対的であれば野党の存在理由はゼロだ。 なぜ野党が必要なのか。...
政府を代表する首相によってなされる通常国会冒頭の施政方針演説は、国の在り方の現状を顧みて総括し、世界の状況を大きく分析し、ゆえに、今後はこのような針路を進もうではないかという、国民に対する...
本当は言わなかったらしいが、いかにもありそうな話が、フランス革命の際、食料に難儀して宮殿に押し掛けてきた民衆に対して、王妃マリー・アントワネットが「パンがなければお菓子をお食べ」と言った話...
NO.1287 皆さんに聞いた働く事情は3点セットである。いわく、「賃金が安い」「長時間労働」「有給休暇が取られない」。ところで、これが大きな声として沸いてこないのが、とても奇妙である。...
外国人労働者が昨年10月時点で、146万人を超えた。その10年前は49万人であったから、ほぼ3倍に増加した。 外国人技能実習生の処遇が取り沙汰されているが、三菱自動車では溶接作業のはず...
日韓防衛問題の混乱が続く。 大きな背景には、依然として日韓関係は1945年までの両国関係のしこりが残っていることだ。 政治家が国民感情を無視できないのが当然だと考えれば、日本が文大...
世間において不祥事や失敗は発生するものだ。 その場合、原因を特定すれば今後への有益になる。そのためには、発生した不祥事・事件についてまずきちんと事実経過をおさらいせねばならない。 ...
毎月勤労統計不正について厚労省の特別監査委員会が報告書を発表した。 いわく、担当者が不正を認識しつつ踏襲していた。不正手続きを容認する事務取扱要領は部長が決済した。局長級は報告を受けて...
中国の2018年経済成長率が前年比6.6%と発表された。GDP総額は90兆元を上回った。日本円では1,444兆円、日本のざっと2.6倍だ。 朝日、読売、毎日のいずれも社説(1/22)で...
昨年1月25日、Dooms day Clock(終末時計)の残り時間が2分だと発表された。 同2月2日には、米国防省が核戦略報告書で「核態勢見直し」(Nuclear Posture R...
NO.1286 今年も春闘の季節になった。賃金は労使関係の基本中の基本である。とくに働く人からすると、賃金を上げるか上げないかの問題だけではなく、働き方の基盤として、その現実と在り方につ...