「 2023年10月 」一覧

玉城知事の陳述の意味

玉城知事の陳述の意味

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  10月30日福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)における代執行訴訟第一回口頭弁論での玉城県知事の陳述は論旨明快、きちんと筋が通った立派な内容であった。要旨...

報復は問題解決を誤る

報復は問題解決を誤る

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ネタニヤフ氏は、ユダヤ人の3000年前からの生存をかけた国作りを掲げて、ハマス打倒を打ち出している。しかし、これは無理がある。  人質解放を優先すれば...

精神の水-読書論

精神の水-読書論

NO.1534  今年の読書月間は10月27日から11月23日である。まあ、これは業界のセールスキャンペーンみたいなものだが、1947年に制定したときは、――読書の力によって平和な文化国家...

圧巻の紅葉・立山登山

圧巻の紅葉・立山登山

筆者 曽野緋暮子(その・ひぐらし)  --勤め人生活を卒業して、ペンネームの含意とは違って、暮らし一球入魂の大奮闘。今回は、紅葉狩りから立山登山の巻。  10月の紅葉登山を計画した。...

締め切りの効用-日刊化に向けて

締め切りの効用-日刊化に向けて

筆者 高井潔司(たかい・きよし)  ――元新聞記者・大学教授を経て、いま、戦前の中国論・報道に関する研究をまとめて上梓するべく没頭中。わかりやすく、緻密に、メディアのあり方を論じて、た...

停戦気運高まる

停戦気運高まる

 26日、ガザの死者は7,028人になったという。ガザの人々は水不足で海水や汚水まで飲んでいるという。現地が一刻を争う危機であることは誰でもわかる。  25日、バイデン氏がネタニヤフ氏に、...

人気回復の一手

人気回復の一手

 グテーレス氏が停戦(seasefire)を呼びかけたが、イスラエル国連大使は激怒! して、グテーレス氏の事務総長辞任を要求した。テロを容認して、イスラエルの人々を無視したと怒る。国際世論に...

同情するなら—をくれ

同情するなら—をくれ

 岸田氏の所信表明演説は長かった。大論文ではあるが、訴える力がない。本日の読売新聞社説「所信表明演説 経済対策の軸足が見えない」が、共感を呼ばない理由を突いている。  第一は、お得意の新し...

他所の火事?

他所の火事?

 家を失ったガザの人々が140万人、人口200万人の70%である。イスラエル軍がこれから本格的展開すれば、どうなるか。北部に残っている人はハマスとみなすという。まさに、イスラエルによるパレス...

イスラエルは譲歩すべき

イスラエルは譲歩すべき

NO.1533  イスラエル人の国をパレスチナに建設しようという運動をシオニズム(Zionism)という。これは19世紀に始まった。その国はエルサレムがある地でなければならないという。18...

バイデン戦略の愚

バイデン戦略の愚

 バイデン氏の単細胞思考というべきか、ハマスとプーチンを一緒くたにして罵る。ウクライナ支援の声が落ちているので、イスラエルとセットで支援予算1160億ドル(イスラエル143億ドル・ウクライナ...