「 週刊RO通信 」一覧

政治を腐らせる官僚主義

政治を腐らせる官僚主義

NO.1478  エイゼンシュテイン(1898~1948)のモンタージュを駆使した映画『戦艦ポチョムキン』が世に出たのは1925年だった。筆者が見たのはそれから40年後で、すでに映画技術に...

なぜ追悼に波風立つか

なぜ追悼に波風立つか

NO.1476  読売新聞が9月9日、「安倍氏の国葬 追悼の場を静かに迎えたい」とする社説を掲げた。冒頭――長期間、首相の重責を務めた人の追悼のあり方を巡り世論が二分されて、政争めいた状況...

民主思想以前の古い膏薬

民主思想以前の古い膏薬

NO.1475  政治家の仕事は多弁饒舌ならず。中身空っぽの弁舌ほど鼻持ちならぬものはない。昔は、口がうまい奴は信用できないという庶民的知恵が幅を利かせていた。誰もが、信用できない奴が多い...

聖と低俗

聖と低俗

NO.1473  自分は、縁なき衆生は度し難しで、まったく信仰心らしいものを持ち合わせず、神仏にお願いもしないから、救いがなくても恨みっこなしだ。ご近所八幡神社祭禮の提灯を近所付き合いで例...

敗戦記念日と安倍政治

敗戦記念日と安倍政治

NO.1472  敗戦から77年過ぎた。終戦記念日という表現にはなじめない。戦争が終わったのは事実だが、大東亜戦争末まで15年も戦争を続けた主体は日本であり、日本人であって、戦争が勝手に終...

危ない政治家の「害交」事情

危ない政治家の「害交」事情

NO.1470  7月30日の各紙社説は、朝日「米中首脳協議 緊張緩和へ対話深めよ」、読売「米中首脳会談 台湾を巡る衝突を回避せよ」、毎日「米中首脳の電話協議 緊張高めぬ努力の継続を」と、...

「なんでもあり」の中身

「なんでもあり」の中身

NO.1469  先日、コロナ対策4回目のワクチン接種をした。看護師さんの問診で、過去の接種後異常がありましたかと聞かれるので、なんともないですと応じて、前3回と同様に流れ作業的接種を終え...