愚者に抗う
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) 週刊RO通信no.1671「管理社会が活力を奪う」に触発されたので一筆記しておきたいと思う。 「愚者」とは読んで字のごとく「愚かな人、ばかもの」を指...
筆者 小川秀人(おがわ・ひでと) 週刊RO通信no.1671「管理社会が活力を奪う」に触発されたので一筆記しておきたいと思う。 「愚者」とは読んで字のごとく「愚かな人、ばかもの」を指...
NO.1671 いまの日本社会は、どうも活力が感じられない。ひとつは、超高齢社会への対応が物足りないことだろう。1970年代半ば、わたしの参加した組合は、中高年対策を入り口として、高齢化...
筆者 新妻健治(にいづま けんじ) 恥ずかしく苦い思い出 労働組合の専従役員をしていたころ、恥ずかしくも、苦い思い出がある。私たちは、そのころ、話題となっていた職務を軸とした人事処遇制...
NO1670 「この先には、傷つき苦しむ人の写真や絵を展示しています。見ると気分が悪くなりそうな人は、ほかの展示で原爆の被害を学びましょう」――1955年開館の広島平和記念資料館が、悲惨...
NO.1669 再審制度改定に期待が集まっていたが、どうも歯切れのよくない動向で、このままではうやむやになることを懸念する。おおかたの人は再審制度と縁がないが、自分が渦中の人にならなくて...
筆者 奥井禮喜(おくい・れいき) バルト海とフィンランド湾を望むエストニア(首都タリン)は、人口137万人である。1991年ソ連崩壊で独立を回復した。4人に1人がロシア系であるが、反ロ感...
NO.1668 朝日新聞5月22日オピニオン欄に高橋幸美さんのインタビューが掲載された。幸美さんの愛娘まつりさんは、2015年4月電通入社したが、その年の12月25日会社の女子寮4階から...
NO.1667 敗戦からちょうど1ヵ月の1945年9月15日、前首相鈴木貫太郎(1867~1948)がイギリスの新聞・放送記者ら3人の取材を受けた。これは同17日毎日新聞で報道された。そ...
NO.1666 自民党もびっくりの総選挙大勝利だった。謙虚な戸惑いは長続きせず、勝てば官軍我が世の春を謳歌している。こうなったのは、有権者の選択の結果である。気のいい人々は調子のよい公約...
筆者 司 高志(つかさ・たかし) 先ごろ行われた自民党の党大会で自衛官が国歌を斉唱した。その経緯がなんとも奇怪である。 メディアやネット上での情報をかき集めて整理すると、党大会を仕切...
筆者 新妻健治(にいづま・けんじ) 閉塞感漂う日本社会 日本社会に閉塞感が漂う。人びとの不安や不信が、行き場を求め、他者への不寛容や、民主主義を蔑ろにする反動的なポピュリズムに行き着き...
NO.1665 日本国憲法の卓抜した素晴らしさに惹かれたのがいつ頃だったかはっきり思い出せない。学校の授業であったかどうかも記憶がないが、歳を重ねるにつれて大事にしたい気持ちが強くなっ...