「 2018年02月 」一覧

NO IMAGE

本当の勝者はいない

 名護市長選挙は現職の稲嶺進氏が僅差で敗れた。例によって、対立候補は辺野古移転問題を正面から扱わない。建設容認も明言しない。  一言でいえば、人々は反対しても止められないという諦め感がある...

NO IMAGE

最後の詰めは庶民の政治感覚

NO.1236  庶民にとって政治といえば、別世界の出来事みたいである。なおかつ、ろくな話がない。考えるだけでも無駄な骨折りだ、と考える人が少なくない。しかし、案外手近で、庶民が影響力を発...

NO IMAGE

どいつも、こいつも

 トランプ氏らは対北朝鮮「bloody nose」(鼻血作戦)なるものを検討しているらしい。いわく、北朝鮮が最後の暴発をしない程度の、精密にして制限的な打撃を与えるという。  酒場でカウボ...

NO IMAGE

信頼性がどんどん劣化する

 予算委員会で、岸田政調会長が安倍氏に対して財政健全化の決意を質した。  安倍氏は「不退転の決意でやる」と答弁した。  さらに岸田氏が、「財政健全化の見通しがない中での財政出動は将来不安...

NO IMAGE

予算委員会質問

 『孟子(公孫丑)』に次のような言葉が並ぶ。  無惻隠之心、非人也(憐みの心のないものは人ではない)  無羞悪之心、非人也(悪を恥じ憎む心のないものは人ではない)  無辞譲之心、非人也...

NO IMAGE

骨牌的外交の危惧

 1月30日、トランプ氏の一般教書演説で、わたしが気になったのは、北朝鮮を極悪と主張したことだ。  韓国駐在米国大使がトランプ政権になってから決まっていない。ブッシュ政権で6か国協議次席代...