「 論 考 」一覧

なにも考えていない

なにも考えていない

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ハンナ・アーレント(1906~1975)の言葉をもう一つ紹介する。著作『精神の生活』にある。  彼女が、1961年アイヒマン裁判を傍聴したときの苦い感...

憲法は全体主義を排す

憲法は全体主義を排す

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  本日は憲法記念日であるから、新聞などには関連する記事がいろいろさまざま提供されている。  憲法改正論議といえば、第9条に注目が集まりやすい。国として戦...

スチューデントパワー

スチューデントパワー

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  イスラエルのパレスチナ攻撃に抗議し、アメリカのイスラエル支援に反対する学生運動が盛り上がっている。  コロンビア大学、イエール大学、ニューヨーク大学、...

カンダタの岸田

カンダタの岸田

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  新聞は結構なスペースを使って自民党を巡る政局を論ずるが、中身は格別新しいものでもなく、まして確たる事実でもない。思うに、政局が混沌としていて、なにか塊が...

自民党は下野すべき

自民党は下野すべき

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  衆院3補選の結末は絵に描いたようにすっきりしたもので、四の五の理屈はいらない。  今回の選挙で見落としたくないのは、東京15区における右翼政党のドタバ...

トランプがなぜ受ける!

トランプがなぜ受ける!

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  トランプの選挙運動には著しい特徴がある。支持者による大規模な集会を開催することである。集まってくるのは熱心なトランプ支持者で、集会自体は支持者拡大をめざ...

ウクライナの悲痛

ウクライナの悲痛

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ウクライナが、在外男性に従軍を促すために領事館サービス停止で圧力をかける。対象は18歳から60歳までだ。当局者は、「祖国を破壊から守るのが最優先だ」と断...

ギャンブル解散か

ギャンブル解散か

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  岸田内閣支持率をみる。朝日26%、読売25%、毎日22%、不支持率は、朝日62%、読売66%、毎日74%である。  岸田氏は訪米での歓待が好感度上昇に...

ムラへの忖度か?

ムラへの忖度か?

筆者 斉藤和吉(さいとう・かずよし)  人工知能AIが、身近になってきているというが、私自身はあまり実感がない。  実はこれもAIのおかげだと教えられてわかったが、今のところ、車両の衝突...

市民の良識

市民の良識

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  イスラエルが在シリアのイラン大使館を攻撃した報復として、イランが大規模な空爆をおこなった。直後イランはこの件はこれで終了と発表したが、イスラエルがさらな...