「 論 考 」一覧

感動を呼んだ文化体験

感動を呼んだ文化体験

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  文化といえば、わたしは、なにやら馥郁たる香りが漂ってくると思っていたが、実際は、質において上等なものばかりではなく、自分が生きている社会、世界の「すべて...

人間原子炉のたとえ

人間原子炉のたとえ

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  森滝市郎先生(1901~1994)をお訪ねしたのは1976年夏の盛りだった。あれから48年過ぎた。  哲学者の先生は、考え抜いた結果、核エネルギーと人...

ネタニヤフは戦争をやめたくない

ネタニヤフは戦争をやめたくない

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  7月30日、イスラエル軍はレバノンの首都ベイルート南郊を空爆して、ヒズボラ幹部シュクルを殺害したと発表した。翌日早朝、今度はイランのテヘランで、ハマス政...

文民統制以前の問題

文民統制以前の問題

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  敗戦後の人々の暮らしは悲惨を極めた。なにしろ食べるものに事欠くのだからたまらない。ありったけの衣類など持参して農家を訪ね作物と交換してもらう。しかし、千...

弾みがついたハリス氏

弾みがついたハリス氏

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  面白がってはいけないが、米国大統領選挙は一挙に佳境に入る、の感。  ハリス陣営が、候補者指名獲得に必要な過半数1976人を超えて2538人の支持を獲得...

論稿10編―私の信念(おもい)

論稿10編―私の信念(おもい)

筆者 新妻健治(にいづま・けんじ)  論考10編目に至り、自分自身の信念を確かめてみた。40年を超える労働組合役員としてのキャリアと培った運動論は、自分自身の信念に適い、そしてさらなる信念...