「 2025年 」一覧

抜け穴突く秘書の兼業届

抜け穴突く秘書の兼業届

筆者 司高志(つかさ・たかし)  日本維新の会の共同代表藤田氏の公設秘書が、自らの会社から給与を受け取っていた事件について、これは制度自体がまずひどい。  公設秘書を採用した議員が、兼業...

「総理を逃した男」考

「総理を逃した男」考

NO.1639  「総理を逃した男」と揶揄されているのが国民民主党の玉木雄一郎氏である。側聞するには、なる気満々、かなりその気になっていたようである。実際、くちばしの黄色いうちから「総理を...

高市政権誕生を巡る問題

高市政権誕生を巡る問題

筆者 新妻健治(にいづま・けんじ)  --「保守」だと喧伝される、高市政権が誕生した。しかし、その「保守」とは、支持獲得の動員装置であり、彼女は、「保守」とは言い難い言説を弄し、それを国民...

新たな黄金時代

新たな黄金時代

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  serviceとcoquettish serviceとflattery  いずれも区別がつきにくい。

一人慰む連立にならないように

一人慰む連立にならないように

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  高市自民からすれば、捨てる神あれば拾う神ありで、維新との連立はまさに救いの神であった。東条英機流なら、「連立とは数でするものではなく、精神でするものだ」...

トランプはノーベル賞に不適格

トランプはノーベル賞に不適格

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  10月10日のノーベル平和賞発表は、世界中に大きな驚きをもって迎えられた。受賞したのは、ベネズエラの反体制活動家マリア・コリナ・マチャド氏(48歳)だっ...

ガザ再建を軌道に乗せねば

ガザ再建を軌道に乗せねば

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ガザ停戦はほっとする報道だ。もやもやが晴れないのは、トランプの動きに一貫性がないからである。  大きな事実は、ハマス・イスラエル双方が「人質」をすべて...

チイチイパッパ チイパッパ

チイチイパッパ チイパッパ

NO.1636  公明党が自民党との連立から離脱した。党内でかなり厳しい議論が交わされたようだが、この決断をわたしは有意義だと思う。参議院議員選挙後2カ月以上にわたり、自民党は危機だ、出直...

清沢洌と中国論最終回

清沢洌と中国論最終回

 高井潔司さんが、先日出版した『民族自決と非戦――大正デモクラシー中国論の命運』(集広舎刊)で、書き残した戦前の外交評論家・清沢洌の中国論について、以下のサイトで連載を始めました。毎月1...