「 2025年 」一覧

幕に入ってから見得を切る

幕に入ってから見得を切る

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  辞任を表明した石破氏が、戦後80年の見解を発表することに執念を燃やしているという。  わたしは、首相に戦後80年の談話を出してもらいたいと主張してきた...

安倍の悪しき遺産に屈す

安倍の悪しき遺産に屈す

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  石破氏の自民党総裁辞任は、想定内ではあるが、改めて安倍の悪しき遺産の罪深さを感ずることにもになった。  わたしは、石破氏が戦後80年の談話を発表するか...

総括反省無き組織の問題

総括反省無き組織の問題

筆者 新妻健治(にいづま・けんじ)  ――日本労働組合総連合会(以下、連合)は、結成30年の総括を行わなかった。連合主催の30周年記念シンポジウムにおいて、連合は、「責任倫理」をもって、こ...

知恵と才能の誤噴射

知恵と才能の誤噴射

NO.1630  高知県立美術館(安田篤生館長)が、9月13日から特別企画の「贋作について考える展覧会」を開催するという記事に興味が沸いた。県が以前、名古屋の画商から1800万円で購入した...

政治的空白40日と陣笠連

政治的空白40日と陣笠連

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  参議院議員選挙投開票日から、本日で40日。ひたすら政治的空白が続いている。読売新聞は、8月29日「自民党内政局 首相に責任がないと言えるか」と題する社説...

「出会い」の創造という運動

「出会い」の創造という運動

著者 新妻健治(にいづま・けんじ)  ―-組織の先頭に立つことになり、自らの非力を自覚し、足らざるを補うことを旨とした。それを、組織の外に、「出会い」として求めた。そして、「この人」に出会...

語り継ぐべし戦争の反省

語り継ぐべし戦争の反省

筆者 高井潔司(たかい・きよし)  戦後80年をめぐる数多くのニュースやドキュメンタリー番組の中で、私にとって最も心に響いたのは、「戦争の記憶が社会全体で薄れてきており、戦争はいわゆる『...