「 2025年 」一覧

労働運動の失われた30年

労働運動の失われた30年

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  古い資料を漁っていたら、衆議院議員から参議院議員、晩年には評論家となった和田春生(1919~1999)の寄稿文が目に止まった。和田春生は1945年、全日...

問題の政権を覆す戦略を探る

問題の政権を覆す戦略を探る

筆者 新妻健治(にいづま けんじ) 高市政権に抗する  私は、前回の論考「高市政権を巡る問題」(10/30)において、高市政権は高市氏自身の我執による権力獲得を旨としているという意味で、...

企業内リーダーシップの蹉跌

企業内リーダーシップの蹉跌

NO.1642  リーダーシップは普通、指導者としての地位、任務。指導権であって、指導者としての資質・能力力量・統率力であると定義づけられる。ところで、現実は大きく違う。身近には、「うちの...

タカイチは鷹ならず雀の感

タカイチは鷹ならず雀の感

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  11月上旬にようやく、中国の日本産水産物輸入停止が解けて再開したばかりでまた輸入停止へ逆戻り。高市氏の、いわゆる存立危機事態発言に対する中国の反応は厳し...

本気を出せ立憲民主党

本気を出せ立憲民主党

NO.1641  自民党が評価を落としてもたついているのに、野党第一党の立憲民主党はどこ吹く風、悠揚迫らず懐手しているみたいだ。わが道を行く覇気が見えてこない。野党生活のベテランとして、自...

高市政権の取るべき対中政策とは

高市政権の取るべき対中政策とは

筆者 高井潔司(たかい・きよし)  日中関係がまたギクシャクし始めた。高市首相が国会答弁で、台湾有事は日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になり得ると述べたことが、その発端である...