「 論 考 」一覧

虚心坦懐に学ぶ

虚心坦懐に学ぶ

 第8回になるアフリカ会議(TICAD)が27~28日、地中海に面するアフリカ北部のチュニジアで開催された。日本がさまざまな困難を抱えたアフリカ諸国の経済発展を軸に応援するのは大きな意義があ...

ウクライナ戦争を挑発したアメリカ

ウクライナ戦争を挑発したアメリカ

 今朝の朝日新聞は、アメリカの元外交官による証言などから、プーチンのウクライナ侵攻への流れは、2007年当りからだろうとする記事を掲載した。  ただし、この記事は客観的ではない。アメリカが...

立憲民主党再建の焦点

立憲民主党再建の焦点

 立憲民主党が、幹事長に岡田克也・国対委員長に安住淳・政調会長に長妻昭・選対委員長に大串博志の4氏が再登場して、泉健太代表のもとで党再建に臨む。  子ども神輿を大人が担ぐ感があるが、とにか...

誰のために鐘が鳴る

誰のために鐘が鳴る

 安倍氏国葬まで1か月になった。  岸田氏は、保守層の突き上げが強かったので、法的解釈はいかにも官僚の考えそうな内容で、安倍氏の国葬を早々表明した。拙速、未熟慮の見本である。  寄木細工...

岸田ポリシーに疑問あり

岸田ポリシーに疑問あり

 岸田氏は、課題に対する基本的方針が見えない。というより、いわゆるポリシーを持たないリーダーのようにしか見えない。  コロナ感染問題は、そもそも2020年以来の取り組みを徹底検証して今年6...

核兵器は自殺手段である

核兵器は自殺手段である

 ロシアのウクライナ侵略半年だ。まさに膠着状態だが嫌な感じだ。大国が介入の動きを見せないのが1つ。ロシアが比較的静かなこと、ウクライナの反撃は予定されているようだが、水面下の動きはわからない...

政治家の倫理観を考える

政治家の倫理観を考える

 政治家に倫理を問うのは政治を知らない者の考え方だという。  その理屈がなぜ成立するのか。敷衍すると、国家が倫理を問われないことになる。なるほど、プーチンの戦争を見ればその通りである。 ...

ウクライナ情勢動くか

ウクライナ情勢動くか

 ウクライナのザポリージャ原発に、IAEA(国際原子力機関)をウクライナ経由で派遣することに、マクロン・プーチン電話会談で合意したらしい。少なくとも前進の一歩だ。  ゼレンスキー・グテーレ...

自民党的アウトロー意識

自民党的アウトロー意識

 政府は旧統一教会被害者救済のために、関係省庁連絡会議を開催し、被害者の相談を集中的に受け付けるとして、9月に相談強化月間を設ける。  葉梨法務大臣は、「救いを求める声を吸い上げ、救済につ...

日米、ホラーの光景

日米、ホラーの光景

 トランプ牙城のワイオミング州共和党予備選挙でチェイニー氏が敗れた。  大統領選挙が不正だというウソが正しいと信じ込んでいるのだから、当地でまともな話をしても受け入れられない。ホラー映画よ...

日米同盟原理主義の愚

日米同盟原理主義の愚

 なんとしても、米中覇権争いは世界にとって最悪の材料だ。日本が取るべき道は、覇権争いの片棒担ぐことではなく、覇権争いをなくするための努力でありたい。このくらいは、政治家であればわかるだろう。...