「 日々道楽 」一覧

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暑さぼけでないから始末が悪い

 どう見ても、正常な対話能力がないような連中が恫喝・罵倒を繰り返す。  問題解決能力がなく、筋道立てて考えられない人間が権力を握ると、いかなる不具合が発生するかの見本だ。  おまけに、T...

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隠しごとは間違いの始まり

 2017年版防衛白書に、南スーダンPKO日報問題の記述が一切ない。この問題で批判があるのは当然である。  そもそもデモクラシーにおいては、政治家や官僚が国民に対して隠しごとをしてはならな...

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「History repeats itself」の危惧

 北朝鮮の孤立は明確になっている。  中国・ロシアの北朝鮮に対する影響力はつとに限界が見えていた。にもかかわらず、アメリカ組はとりわけ中国に影響力行使を期待していた。  中国が国連安保理...

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プロの仕事

 邦字紙は、「対北朝鮮制裁を実効あるものにせよ」の一本槍だ。ここには、「なんのためにやるのか」という冷静な判断が見られない。  国連安保理事会の制裁に、(全面的賛意ではないけれど)中ロが賛...

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進歩してもらいたい

 わたしが初めて広島へ行ったのは、たぶん小学校1年生だった。母と映画『原爆の子』(1952)を観た。もっとも、ほとんど記憶がない。  近代映画協会の自主制作、監督・新藤兼人、主演・音羽信子...

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箴言の西東

 ラ・ロシュフーコー(1613~1680)の『箴言』に――人は好んで他人のことを忖度するが、自分が忖度されるのは好まない――とある。  この場合の忖度は、推察、心中を推し量る意味ではあるが...

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カタストロフィ内閣

 本日、読売社説は――安倍内閣改造 「経済最優先」で原点回帰せよ 堅実な布陣で負の連鎖断てるか――という長い見出しだ。  支持率が回復するという安易な期待は禁物。異論聞く度量が大切だとして...

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根腐れ病を退治しなくちゃあ

 本日、内閣改造の由。  人心一新という看板だが、諸悪の根源が残っているのだから理屈が通らない。おそらく新閣僚には、個人的資質として期待を寄せられる方々がおられるから、内閣支持率が上昇する...

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ばけの皮の中味

 最近、大嫌いな言葉は「丁寧な説明」である。  わたしは、丁寧な説明とは、相手が疑問を抱いている事柄について、納得してもらえるように問題の核心(コンテンツ)を話すことだと思う。  ところ...

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宴の後が見えるような?

 あのお宅は「出入り」が多い――といえば千客万来で、いかにも活気があって心ウキウキするみたいだ。ところで「出入り」には、もめごと、悶着、喧嘩の意味もある。  熱烈支持者があり、ボロクソ意見...

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議会の解義

 アメリカ連邦議会の議会力が問われている。  いま、多数を僅差で制しているのは共和党だが、2期目のオバマ大統領時代に、なんでも反対党化してしまって、独自法案を一切作らず、政策能力を劣化させ...

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——誰もいない

 アガサ・クリスティ(1890~1976)に『And then there are none』という作品がある。 家族と、友だちと、家来しか信じられないトランプ氏。友だちも家来も、いや、家...