政局観測――菅氏は安閑としていられない
自民党総裁選で、二階・菅コンビが一挙に流れを作った。二階氏の派閥は大派閥ではないが、うまくキャスティングボードを握ったわけだ。なかなか手際がよろしかった。 5派閥が雪崩を打って菅支持に...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
自民党総裁選で、二階・菅コンビが一挙に流れを作った。二階氏の派閥は大派閥ではないが、うまくキャスティングボードを握ったわけだ。なかなか手際がよろしかった。 5派閥が雪崩を打って菅支持に...
地方創生といえば、大方は観光客誘致という気風が強かった。外国人がたくさん来日すれば、メジャーの観光地だけでは容量が少ないから、周辺地方に拡散していくという期待があるのも無理はない。 し...
ワシントンポストの有名記者ボブ・ウッドワード氏が、今月中旬『RAGE』(怒り)というトランプ物を出版する。 トランプ氏のインタビューを重ねている。2月7日に、トランプ氏は習近平氏から聞...
日本人の政治意識における平均的なタイプはどんなものだろうか。しばしば考えるのだが、まあ、自分が納得できるものには至らない。 いろいろな意識調査を見ても、なぜそのような結果になるのか不明...
ロイターの9月3日~8日の意識調査によると、バイデン氏52%、トランプ氏40%という結果が出ている。 コロナや経済などの政策別の支持をみても、バイデン氏がリードしている。目を引いたのは...
菅氏が、安倍内閣の番頭であったのか、あるいは傀儡師であったのか、単なるお友だちであったのか、いずれ具体的な形になろう。 菅氏的総裁選戦略は巧みであった。政権中枢に位置していたことを割り...
ちょっと考えるヒントがあった。 アメリカの研究者によると、建国以来歴史的に、マイノリティの権利が拡大する動きが出ると、不寛容(意識)を助長するという。 組織行動の理論では、何かを変...
アメリカ大統領選挙は、争点の中心がコロナ対策であると、バイデン氏優位が固かった。しかし、治安問題が争点として大きくなるとトランプ氏優位に傾斜するという見方がある。 そもそも治安悪化を招...
米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)が、現状から推測すると、コロナウイルス感染での死亡者が年末には41万人に達すると警鐘を鳴らした。現在の死亡数は18万超である。以前の予測では...
それにしても、安倍氏の不本意な! 降板を、自民党内でさして残念がる雰囲がない。やはり党内でも、この辺りが潮時と見ていたに違いない。 ところでモリ・カケ・サクラは、自民党にとっても早く消...
菅氏の自民党総裁選出馬会見をうけて、シラケ鳥が飛んでいる。なにしろ、菅・二階コンビが描いた脚本を事前に見せた上で、岸田・石破両氏の出馬会見があり、各派閥が菅支持を表明した後に菅氏出馬会見と...
大変な時期だから政治的空白を防いで、安倍政治の継承をするという理屈で菅氏が自民党総裁に選出されそうだ。議員の頭数からして臨時国会で、菅政権発足になろう。 しかし、コロナ対策は国民の評価...