わたしの精神を権力に渡さない
学術会議問題の本質は、誰が6人を削ったかということではない。週刊RO通信no.1376で、昨年逝去された海部宣男先生の遺稿を紹介したように、自民党が学術会議を疎んじてきた歴史は長い。 ...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
学術会議問題の本質は、誰が6人を削ったかということではない。週刊RO通信no.1376で、昨年逝去された海部宣男先生の遺稿を紹介したように、自民党が学術会議を疎んじてきた歴史は長い。 ...
学者が政治と結託した場合の危険な事例は、たくさんある。 1954年3月1日、米国によるビキニ環礁の水爆実験で、焼津漁船の第五福竜丸の乗組員23人が「死の灰」をかぶった際、米国のW・F・...
日本学術会議は、政府の機関の形式だが、政府の下請けではない。 政府は事業を進めねばならないから、ともすれば初めに結論ありきで突き進む。学術会議は、そのレベルとは異なって、「本当にこれで...
米国副大統領候補の討論に大きな注目が集まった。 副大統領はvice presidentである。viceの意味は、① 悪徳・悪行・悪習、② 万力、③ ------に代わって、------...
日本学術会議会員の任命拒絶問題は、科学者の見識の総意を、時の政治権力の支配下に置きたいという自民党の狙いである。 閉会中審査における質疑は表面的なものである。学術会議創設以来、自民党政...
発症から10日は他者との接触を避けよというのが、CDC(米疾病多対策センター)のお達しなのだが、トランプ氏はがまんできずに病院を脱走した模様だ。日本流の殿ご乱心をはるかに超えている。 ...
日本学術会議の学者6人を、菅氏が任命拒否した理由は、言うまでもなく、諸氏の政治的傾向が気に入らないからである。この核心を語らないかぎり、どんな答弁も意味不明である。 学術会議と無縁のわ...
共同通信の論説副委員長であった柿崎明二氏が、菅氏の直々の招請(だと思われる)で首相補佐官に転身した。柿崎氏は、安倍氏について厳しい批判もしており、氏を知る人にも、われわれのように報道だけで...
トランプ夫妻のコロナウイルス感染で、10月15日の第二回討論会をはじめ、トランプ陣営の選挙作戦がどうなるのか関心が高い。 第一回の討論会は、トランプ氏のルール違反、マナーの悪さが目立っ...
日本学術会議の新会員推薦候補者105人中、6人を菅氏が任命しなかったのは、官僚制政治の露骨な挑戦である。 うち東大教授の2人は、日ごろから新聞などで主張の内容を知っているが、いかに保守...
トランプ氏の作戦は単純である。大統領就任後、つねに展開されたことである。いわく、目の前の敵を叩く。腹の中では、相手を怒らせて、血圧が上がってプッツンということも狙っているだろう。 論理...
トランプ氏が、15年間のうち10年間所得税を納めなかった、2016年と17年は各750ドル(79,500円)という、ニューヨークタイムズの報道には恐れ入った。バイデン氏は、本日のテレビ討論...