アメリカ追随では済まない日本外交

アメリカ追随では済まない日本外交

筆者 高井潔司(たかい・きよし)  ベネズエラの現職大統領がアメリカに拉致された。いくら独裁者で、麻薬輸出の疑いがあるとはいえ、国際法を無視し、軍事力を行使して上での逮捕は拉致としか言いよ...

悪徳不動産王のやり口

悪徳不動産王のやり口

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  トランプが歴代大統領と違ったのは、ベネズエラ侵攻的介入の記者会見が、ホワイトハウスではなく、マール・ア・ラーゴであること。強欲アメリカのさらに上前をはね...

社説も悩んでいる?

社説も悩んでいる?

NO.1648 元日の朝日新聞は3時半に届けられたが投函口の音がまったく聞こえなかった。それもそのはず、投函口にかろうじて差し込んである。新聞は3部構成、区報もふくめて折込広告が膨大、ずっ...

大衆のあり方を問わねば

大衆のあり方を問わねば

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  ホセ・オルテガ・イ・ガセット(1883~1955)著『大衆の反逆』(1930年)は、解釈がその邦題から誤解されがちだ。(かく言う筆者も誤解していた一人だ...

日本人は目を覚ましたかなあ

日本人は目を覚ましたかなあ

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  毎年ではあるが、元日の新聞は2部、3部に、区の広報、折込広告が加わってどっさり。2部、3部は言うに及ばず、紙面を飾るのも広告で、読むところは量も質も少な...

悩んで大きくなったのか!

悩んで大きくなったのか!

NO.1647  この1年が終わっても、すぐ始まる1年が、また、この1年になりそうだ。改まりましてとは言いたくもない。夜、眠れない枕辺にトランプ・プーチン・ネタニヤフが闖入する。うっとうし...

『三酔人経綸問答』

『三酔人経綸問答』

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  中江兆民(1847~1901)を取り上げてみた。中江翁は、ジャン・ジャック・ルソーの「社会契約論」を翻訳、紹介した功績から東洋のルソーと呼ばれ、自由民権...

社会は変えられる! 

社会は変えられる! 

筆者 新妻健治(にいづま・けんじ) AI時代の雇用喪失  日経新聞に、AI(人工知能)と雇用に関する特集記事が載った。それによると、AIは、あらゆる仕事の再定義を迫り、2030年までに、...

勝海舟の慧眼を思う

勝海舟の慧眼を思う

NO.1646  日本が日清戦争(1894)を始めたとき、勝海舟(1823~1899)は、「無名の師」だと批判した。戦争の大義名分がない。海舟の考えは大きい、中国・朝鮮とは相携えて歩むべき...

ニッポンは鉄砲玉を止めよ

ニッポンは鉄砲玉を止めよ

NO.1645  アメリカの大統領報道官レビットが、12月11日の記者会見で、日中がレーダー照射問題でごたごたしているのを念頭に、「トランプ大統領は、アメリカが日本との強固な同盟関係を維持...