経営者は—–経営をしているか!
NO.1249 開高健(1930~1989)は、「つねに作家は時代の神経である」と書いた。なるほどと感じ入りつつも、わたしは思うのである。ただしくは「つねに人は時代の神経である」、と。 ...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1249 開高健(1930~1989)は、「つねに作家は時代の神経である」と書いた。なるほどと感じ入りつつも、わたしは思うのである。ただしくは「つねに人は時代の神経である」、と。 ...
NO.1248 今年の連合メーデーは4月28日(土)、代々木公園B地区で開催された。わたしが現役時代のようなアジ演説はないし、参加者と交通整理の警官との間のとげとげしい視線もないし、落ち...
NO.1247 他者に対する軽蔑や敵意によっては、現実に存在する軽蔑や敵意を解消することができない。軽蔑や敵意というものは、それらが蔓延する事態によって人々と社会が病んでいる事実を示して...
NO.1246 13日、米英仏がミサイルでシリアを攻撃した。トランプは壊すだけだ。 昨年4月7日、アメリカは地中海展開中の駆逐艦2隻からトマホーク59発で、シリア首都ダマスカスの北東...
NO.1245 某新聞の読者欄に23歳の女性が「時間潰しにスマホを使っていて眼が悪くなるのが怖くなり、ガラケーに変えた。電車内で高校生に笑われたけれど、ガラケーで行くのだ」(要旨)という...
いつもお読みくださいましてありがとうございます。 文庫「週刊RO通信2017年の記録」ができました。 週刊RO通信は1995年創刊以来、日々の変化を記録し、懐疑し、書物に裏付けの助...
NO.1244 「社説なんか絶対に読まない」と公言なさる知識人が少なくない。3全国紙の社説を30年にわたって読み続けてきたアホな筆者ではあるが、その気持ちはよくわかる。なるほど、と膝を打...
NO.1243 最近亡くなった尊敬する先輩は、折に触れて日本の官僚の優秀さを指摘されていた。要するに、頭脳明晰にして的確な仕事をするというのが、その核心であった。一方、大方の政治家に対し...
NO.1242 政権末期というものは、それまでがいかに基盤強固に見えていたとしても、ある日突然瓦解する。権力というものは、もともと個人的実力を大幅に超過させ油断させるから、何が起こっても...
NO.1241 大変な時間を要したが、ついに財務省が、いわゆる森友決裁文書に書き換えがあったことを認めた。もちろん、書き換えではなく、やってはならない不当な「改ざん」をしたのである。 ...
NO.1240 この数年、常にわたしの脳裏に大きな座を占めているのは、日本人的アパシー(政治的無関心)である。ただし、さまざまの資料を眺めていても、その実態・実像というものが、容易には理...
NO.1239 わが国会的いわゆる「働き方改革」法案審議について、わたしはきっぱりと廃案にするのがよろしいと考える。はっきり言って時間の無駄である。逆にいえば時間をかけて審議するほどの内...