歴史は動く、動かせる
NO.1221 中国の秦漢時代(前221~後220)には、「礼は庶人に下らず、刑は大夫に上らず」とし、庶民は社会道徳の対象でなく、士大夫層は礼制により刑罰対象から外された。とはいえ悪事露...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1221 中国の秦漢時代(前221~後220)には、「礼は庶人に下らず、刑は大夫に上らず」とし、庶民は社会道徳の対象でなく、士大夫層は礼制により刑罰対象から外された。とはいえ悪事露...
NO.1220 1961年、イギリス政府の核政策に反対して市民運動を組織したバートランド・ラッセル(1872~1970)が国防省前にシットインした。ときに88歳であった。そして逮捕、たし...
NO.1219 わたしは、民進党の前原代表選出にあたり、「民進党はデモクラシーの第一党をめざせ」(通信no.1214)と主張した。他でもない、大きくわが国政治をみれば、デモクラシーの後退...
NO.1218 わたしは、遠慮なくいわせてもらえば、わが国に政治家が存在しないとはいわないけれども、圧倒的多数は、政治を生業としつつも政治家の名前にふさわしくない政局屋(選挙で勝つことし...
NO.1217 文在寅氏が、反対意見と支持率低下の可能性を十分知りながら、国連児童基金(UNICEF)と国連食糧支援機構(WFP)を通じて、北朝鮮へ800万ドル(約9億円)の人道支援を決...
NO.1216 金日成は1932年ごろから関東軍(日本)が幅を効かせる満州で抗日パルチザンに参加し、40年にはソ連の旅団で大尉として活動、45年10月元山港から帰国した。金日成は中ソ「血...
No.1215 政府が、働き方改革関連一括法案を今度の議会に提出するというのだが、非常に程度がわるい。働く人であれば誰でも承知しているように、常識的にみて無茶苦茶な残業をやらせている――...
No.1214 前原誠司氏が民進党代表に選ばれた。枝野幸男氏との論争点は野党間協力と消費税であったが、消費税2%の引き上げは時期が先送りされてきたこともあり、わたしは、大きな対立点として...
No.1213 官制「働き方の改革」が推進されている。働き方改革実現会議が、この3月28日に決定した実行計画は、「働く人の視点に立って」と主張するが、経営側の「働かせ方」が軸であって、働...
No.1212 かの敗戦後は権力者に騙されていたという恨み節が流行った。恨み節の理由は敗戦である。日本人が310万人亡くなったが、もし、勝利したのであれば、恨み節が登場することはなかった...
No.1211 ――玉音放送後の電車内で若い男が、戦争に勝っていると宣伝していたのに無条件降伏じゃないか。戦争に引きずり込まれたのも降参するのも知らぬ間だ。われわれをだまし討ちした当局が...
No.1210 今年3月28日、総理大臣の私的諮問機関である働き方改革実現会議が「働き方改革実行計画」をまとめた。同会議は、首相を含む閣僚数名と有識者15名から構成されている。(次は議会...