政治家に本気が足りない
政治家ができることは号令をかけるだけではない。いわば社会生活を円滑におこなうための、広い意味でのコーディネーターである。 ウイルス感染経路不明が多い事態に疑問をもっていたが、今日の日経...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
政治家ができることは号令をかけるだけではない。いわば社会生活を円滑におこなうための、広い意味でのコーディネーターである。 ウイルス感染経路不明が多い事態に疑問をもっていたが、今日の日経...
万年筆4本のカートリッジ・インキを黒・濃青・青・赤で使い分けている。近所の文具屋さんには、黒・濃青しかない。気づけば青が残りゼロ、赤も残り4本で心細くなったので新宿の文具店へ行こうとして調...
街を歩いていると、どこかで見たような奇妙な心地になって、しばらく考えて思い出した。ギャグ漫画の『パタリロ!』(魔夜峰央)だ。 わたしが編集していた組合の季刊雑誌に評論を掲載したのは19...
11日の社説は、朝日「都の休業要請 混乱を教訓に連携密に」、読売「都の休業要請 国と連携しつつ対策を進めよ」と似たような内容である。日経が「休業の要請に待ったかけた国は猛省を」とひとり気を...
ドイツは感染者113,296人で死亡が2,349人(致死率2%)である。2003年のSARS以来、ウイルス対策を着々進めてきた効果が出た。とりわけ検査が手堅くかつ広範におこなわれている。日...
緊急事態宣言を出したものの、政府と自治体との意見が合致していない。 政府は7都府県知事に対して、休業要請は2週間くらい様子を見てからにしてほしいという。都知事は直ちにやるべきだとする。...
街の声では、緊急事態宣言が遅かったという声が多いようだが、ある種の錯覚がありそうだ。つまり、緊急事態宣言が出れば何かが変わるという錯覚である。宣言がなくても各人が慎重に行動すればよろしい。...
緊急事態宣言が出されれば、何かが解決したような気分になっているみたいであるが、何も変わりはしない。本日東京新聞のコラム子は、1941年12月8日の対米英蘭開戦で、それまでのうっとうしい空気...
第二次世界大戦で、とくに米英を中心とした戦略戦術の特筆大書は、欧州の独伊とアジアの日本との両面作戦において、まず欧州を決着させ、それからアジアへ対処するという極めて当然なような見えるかもし...
新聞に「自粛疲れ」という表現が登場する。「アベノマスク」は、江戸時代以来の庶民的戯作者精神に裏打ちされている。佳作である。 最近は知らないが、昔は、「大きなイベントがなかった翌日のスポ...
感染数が世界の趨勢からして少なすぎるではないか。素人でも考える。東京新聞(4/3)に、シカゴ大学・山口一男教授が「日本の統計は暗数が多すぎて各国と比較できない」、つまり検査数が少ないとコメ...
五輪招致委員会の口座について、取引明細書のある資金取引3,000件以上を調べたとするロイターの記事(3/31)は、今後の波乱を予想させる。 現在組織委員会理事で元電通専務の高橋治之氏に...