まるで国会議員の叩き売り

まるで国会議員の叩き売り

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  高市記者会見は、本質において品位がない。本日の社説は、与党御用達新聞を除いて、いずれの新聞も、解散は「大義がみえない」(日経)、「首相の独りよがり」(毎...

国際協調はアメリカ抜きで

国際協調はアメリカ抜きで

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  トランプが、アメリカによるグリーンランド領有に応じない国には追加関税をかけると発表した。2月1日から10%、6月1日から25%だと恫喝する。とても常識で...

アメリカ追随では済まない日本外交

アメリカ追随では済まない日本外交

筆者 高井潔司(たかい・きよし)  ベネズエラの現職大統領がアメリカに拉致された。いくら独裁者で、麻薬輸出の疑いがあるとはいえ、国際法を無視し、軍事力を行使して上での逮捕は拉致としか言いよ...

悪徳不動産王のやり口

悪徳不動産王のやり口

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  トランプが歴代大統領と違ったのは、ベネズエラ侵攻的介入の記者会見が、ホワイトハウスではなく、マール・ア・ラーゴであること。強欲アメリカのさらに上前をはね...

社説も悩んでいる?

社説も悩んでいる?

NO.1648 元日の朝日新聞は3時半に届けられたが投函口の音がまったく聞こえなかった。それもそのはず、投函口にかろうじて差し込んである。新聞は3部構成、区報もふくめて折込広告が膨大、ずっ...

大衆のあり方を問わねば

大衆のあり方を問わねば

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  ホセ・オルテガ・イ・ガセット(1883~1955)著『大衆の反逆』(1930年)は、解釈がその邦題から誤解されがちだ。(かく言う筆者も誤解していた一人だ...

日本人は目を覚ましたかなあ

日本人は目を覚ましたかなあ

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  毎年ではあるが、元日の新聞は2部、3部に、区の広報、折込広告が加わってどっさり。2部、3部は言うに及ばず、紙面を飾るのも広告で、読むところは量も質も少な...

悩んで大きくなったのか!

悩んで大きくなったのか!

NO.1647  この1年が終わっても、すぐ始まる1年が、また、この1年になりそうだ。改まりましてとは言いたくもない。夜、眠れない枕辺にトランプ・プーチン・ネタニヤフが闖入する。うっとうし...

『三酔人経綸問答』

『三酔人経綸問答』

筆者 小川秀人(おがわ・ひでと)  中江兆民(1847~1901)を取り上げてみた。中江翁は、ジャン・ジャック・ルソーの「社会契約論」を翻訳、紹介した功績から東洋のルソーと呼ばれ、自由民権...