「悪意」が支配する世界
NO.1453 日常の政治や外交問題は、よほど問題意識をもっている人をのぞけば、時々刻々めまぐるしく変化する事態を知っても、発生した問題の原因や経緯が顧みられない。そこへきて、戦争という...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1453 日常の政治や外交問題は、よほど問題意識をもっている人をのぞけば、時々刻々めまぐるしく変化する事態を知っても、発生した問題の原因や経緯が顧みられない。そこへきて、戦争という...
NO.1452 ジンゴイムズ(jingoism)とは、盲目的(好戦的)愛国主義である。いまや、ロシアとウクライナの戦争に直接関係がない立場の人の頭にも、ジンゴイムズが沁み込みつつある。ジ...
NO.1451 バイデン氏は、プーチン氏を、「戦争犯罪者」「殺人的な独裁者」「悪漢」と罵倒した。プーチン氏が、ウクライナでおこなっていることは、そのような最大級(?)の罵詈雑言をもってし...
NO.1450 いまから90年前、ナチが政権奪取する前年、第二次世界大戦が勃発する7年前の1932年のことである。アインシュタイン(1879~1955)が呼びかけて、「戦争の脅威から人類...
NO.1449 国民民主党の玉木氏が孤軍奮闘、人々の支持が高まるように苦心していると思われる。少党派とはいえ、党内には人物・政見が他を圧する人物がおられるはずである。結党は、鶏口となるも...
NO.1448 野党の支持率が低迷し容易に上昇しない。なんといってもメディアの露出度が少ない。野党はただいま、政権も、内閣も、行政も担っていないのだから、国政上の動向では議会質疑中の報道...
NO.1447 米露の情報戦が激しくて、なにが本当の事実なのか。報道を見ているだけでは容易に納得できない。ロシアがウクライナ国境に軍を配置しているのは疑いないが、アメリカは、「ロシアは侵...
NO.1446 8日、ウクライナ問題についての国会決議がなされた。ロシアを名指しせず、「力による現状変更は断じて容認できない」として、政府にたいしては、「緊張状態の緩和と速やかな平和の実...
NO.1445 労働組合の社会的影響力が低下している。昔は、こうではなかったなどと語るつもりはない。昔があって、その文脈上にいまの事情がある。組合活動が途絶えたことはない。昔から連続して...
NO.1444 ウクライナは中世には、東スラブ文化の中心として栄えたが、13世紀のモンゴル帝国による侵攻以降、おおかたの期間は他国の支配・分割に翻弄された。1917年、民族運動が起こりウ...
NO.1443 報道によると、21日連合の参議院議員選挙基本方針素案が出された。政治動向が依然不透明という状況において、支援政党を明記せず。支援政党と政策協定を結ばず。人物本位・候補者本...
NO.1442 日本では、ここしばらく物価問題が話題になることはほとんどなかった。1980年代までは、庶民にとって経済といえば物価であり、物価上昇に最大の関心があった。日本銀行の最大任務...