ウクライナ問題が示す外交の堕落
NO.1446 8日、ウクライナ問題についての国会決議がなされた。ロシアを名指しせず、「力による現状変更は断じて容認できない」として、政府にたいしては、「緊張状態の緩和と速やかな平和の実...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1446 8日、ウクライナ問題についての国会決議がなされた。ロシアを名指しせず、「力による現状変更は断じて容認できない」として、政府にたいしては、「緊張状態の緩和と速やかな平和の実...
NO.1445 労働組合の社会的影響力が低下している。昔は、こうではなかったなどと語るつもりはない。昔があって、その文脈上にいまの事情がある。組合活動が途絶えたことはない。昔から連続して...
NO.1444 ウクライナは中世には、東スラブ文化の中心として栄えたが、13世紀のモンゴル帝国による侵攻以降、おおかたの期間は他国の支配・分割に翻弄された。1917年、民族運動が起こりウ...
NO.1443 報道によると、21日連合の参議院議員選挙基本方針素案が出された。政治動向が依然不透明という状況において、支援政党を明記せず。支援政党と政策協定を結ばず。人物本位・候補者本...
NO.1442 日本では、ここしばらく物価問題が話題になることはほとんどなかった。1980年代までは、庶民にとって経済といえば物価であり、物価上昇に最大の関心があった。日本銀行の最大任務...
NO.1441 1月7日にオンライン開催された日米外務・防衛担当閣僚会議(2+2)の報道では、内容がよくわからない。――読売社説(1/8)は、安全保障環境が急速に悪化しているので、日米同...
NO.1440 先の総選挙の報道で、若者の低い投票率が話題になった。それらの記事で考えさせられたのが、若者の「誰に投票していいかわからない」という見解である。なるほど、18歳から選挙権を...
NO.1439 わたしには、2つの故郷がある。18歳まで過ごした山陰の海に抱かれたような町、重く垂れこめた曇り空と荒れる日本海をいつも思い出す。晴天の心地よさより、うつうつとした光景が浮...
NO.1438 小学校1年生だったはずだ。みんなが慕っていた女先生が校庭で、「誰がいちばんかわいいかな」と言われた。一斉に「あたし」「ボク」と喚声をあげて先生の周りに集まった。引っ込み思...
NO.1437 ホワイトハウスによれば、アメリカ提唱の民主主義サミットは、民主主義と権威主義の存亡をかけた戦いにおける、アメリカのリーダーシップを示すサミットという位置付けらしい。断片的...
NO.1436 連合の2022春闘方針が決まった。賃上げは定昇込み4%程度、企業内最低賃金時間当たり1,150円以上が柱である。正味賃上げ2%であるが、21春闘は1.78%、20春闘は1...
NO.1435 バイデン氏提唱による「Summit for Democracy」(民主主義サミット)が、オンラインで、12月9日から10日にかけて開催される。招待されて参加するのは110...