塗装工スタイル
世界は劇場、男も女もみな役者――というわけか。奇妙にも、ユーモアを感じたのはわたしだけであったか。 なぜ塗装工スタイルにしたのか? ペイントを巡る言葉に、watch paint ...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
世界は劇場、男も女もみな役者――というわけか。奇妙にも、ユーモアを感じたのはわたしだけであったか。 なぜ塗装工スタイルにしたのか? ペイントを巡る言葉に、watch paint ...
昨日、中国全人代(国会)が開幕した。本日の社説を見ると、朝日は「危機感を改革に向けよ」、読売は「異質な政策の是正が問われる」と大所高所から論じている。 2008年の米国発金融危機の際、...
せっかくの賃金交渉の時期だから、賃金交渉自体もだが、働くことの意義を労使間で話し合ってほしい。 働くことは何かを生産するのである。生産は大きくいえば社会の有益になるからこそ意義がある。...
大阪の知事と市長が、一度否定された大阪都構想を実現すべく、任期中に辞任して、知事・市長が入れ替わって立候補する作戦だという。 自分たちの政策を実現するために選挙で民意を問うのは当たり前...
NO.1292 世の中はことばが氾濫している。ことばあってこその世の中である。ことばが大切に扱われているだろうか? ことばは何ごとかの意味を表現するものである。ことばの信頼が失われるなら...
金正恩氏は、大国アメリカの大統領が叩く大口の空疎さをつくづく認識させられただろう。 仮に首脳同士が心底共感したとしても、それだけでは事態を決定的に動かしえない事実に直面したわけだ。 ...
新聞は、米朝合意せずの見出しが躍る。 トランプ氏は、北朝鮮が全制裁の解除を要求したので拒否したと語った。 その後、今朝未明の記者会見で北朝鮮の李容浩外相が、要求したのは2016~1...
どうぞお求めくださいませ 週刊RO通信は1995年創刊以来、日々の変化を記録し、懐疑し、書物に裏付けの助けを借りたコラムに仕立てて無料配信しています。 忘れやすいので忘れないよう、問...
ライフビジョン学会は2018年11月17日(土)午後、東京渋谷の国立オリンピック記念青少年センターで、「見習いとしての学び」と題する少人数の勉強会を行いました。勉強とは少し努力することであ...
3月下旬に北京大学で、「日中メディア比較論」を講義するため、その準備をしている。講義の目玉は「記者クラブ」論である。 10年ほど前、中国・杭州で開かれた中国のメディア学会の大会に参加し...
政府は、マイナンバーカードを2020年から健康保険証として使用できるようにするという。現在のマイナンバーカードの普及率が12.6%と低いため、普及率を高める狙いのようです。平成27年10月...
春闘が組合の花形商品 このままのんべんだらりと賃金交渉に依存した組合活動を続けていると、21世紀に入るころには、「労働組合は倒産する」。わたしたちの情報宣伝チームがこんな生意気な問題提起...