都知事選を考えてみた
NO.1361 7月5日の都知事選投票が近づく。都知事選の大きい構図は、現職の小池百合子、山本太郎、宇都宮健児の3氏の争いとなるだろう。東京都在住以外の皆さまにも、いまの政治状況にインパ...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1361 7月5日の都知事選投票が近づく。都知事選の大きい構図は、現職の小池百合子、山本太郎、宇都宮健児の3氏の争いとなるだろう。東京都在住以外の皆さまにも、いまの政治状況にインパ...
NO.1360 『老子』に――大弁若訥(たいべんは訥のごとし)――という言葉がある。大いなる雄弁は、訥弁に似て多くを語らない。多くを語らずして聞く人を心服させることこそが最上の弁論である...
NO.1359 57年前を思い出している。わたしが入社した1963年の、8月29日は、研究所の屋上で富士山頂気象レーダーのレドーム模型による電波の透過実験で右往左往していた。1か月半ほど...
NO.1358 コロナで四苦八苦する中小企業に、国が最大200万円給付する持続化給付金事業を一般社団法人サービスデザイン推進協議会へ769億円で委託したが、その97%を電通に再委託=丸投...
NO.1357 先週本通信(NO.1356)では、「やめ」検事長の心理を忖度した位置から書いてみた。現時点で、その続きを書く。 尊敬する新聞司法記者OB前澤猛さんから、要旨(私流に要...
NO.1356 ルソー(1712~1778)に『演劇について』(1758)という著作がある。ジュネーブに常設劇場を作るという動きがあり、それに対して、ルソーが演劇の是非をめぐる論争を挑ん...
NO.1355 安倍氏一派に、政治学史をまともに勉強した人がいるならば、15日に森法務大臣宛てに提出された、検察OB14氏の「検察庁法改正反対意見書」を読んで、背筋が寒くなったであろう。...
NO.1354 「日本人は、どうもわからん。ひたすら雑多に混雑・混沌している------ただし、何か知らんがバイタリティがある」。こんな感じがしていたのは1960年代から70年代である。...
NO.1353 苦労しておられる方々には非常に申し訳ないが、COVID-19騒動にあっても、当方の日常生活はほとんど変化がない。書斎的事務所にこもって机の虫する生業で、もともと出不精だか...
NO.1352 ドイツの動物学者J.J.ユクスキュル(1864~1944)の『生物から見た世界』(1933)の柱となる有名な理論は、「環世界」である。動物は周囲に広がっている環境から、自...
4月10日15時2分から、安倍氏が田原総一朗氏と25分ばかり会談した。田原氏によると、7日の緊急事態宣言について聞いたところ、安倍氏は、第三次世界大戦は核戦争だと思っていたが、新型コロナと...
NO.1350 緊急事態宣言後の、政府と東京都のすったもんだは、まず、いまだ政府の感染症対策の基本戦略が定まっていないことを天下にさらした。政治家の好きな決断と実行という言葉があるが、そ...