コミュニケーションの意義の再認識を
NO1349 日本でコミュニケーションの理論が一般化したのは戦後である。米国流コミュニケーションの機能面(方法論)ばかりが押し出された。しかも、義理と人情の日本的人間関係円滑論の上に重ね...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO1349 日本でコミュニケーションの理論が一般化したのは戦後である。米国流コミュニケーションの機能面(方法論)ばかりが押し出された。しかも、義理と人情の日本的人間関係円滑論の上に重ね...
NO.1348 『微生物の狩人』(原題Microbe Hunters 岩波文庫)という本がある。著者のポール・ド・クライフ(1890~1971)は、もともとは細菌学・血清学の研究者である...
NO.1347 森友学園への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54歳)が、2019年3月7日に自殺したのは、改ざんを強制されたことが原因だと...
NO.1346 人間の歴史を絞り込めば、世界を呪術的な束縛から解放してきたと言えるのではなかろうか。しかし、目下はなんとなく居心地がよろしくない。芥川龍之介(1892~1927)は「僕の...
NO.1345 スペイン風邪が大流行したのは、1918~19年である。世界人口20億人に対して感染者が5億人、死亡が1億人近くになった。発生源は米カンザス州にあった陸軍基地であるが、第一...
NO.1344 WHO(世界保健機関)が2月28日、COVID19について世界全体の地域別危険性が「非常に高い」と発表した。それに先立って24日に中国での感染ピークは1月23日から2月2...
NO.1343 月刊ライフビジョン・論壇で「企業乗っ取りと闘う前田道路労働組合」を掲載した。1月20日、ゼネコン準大手の前田建設工業が、道路業界大手の前田道路(今枝良三社長)の発行済み株...
NO.1342 わたしが初めて賃金袋を手にしたのは1963年4月20日であった。たしか額面13,800円、税金・社会保障、寮費・食事代など差し引かれて手取りは8,000円ほどであった。き...
NO.1341 わたしが2千人の工場にある組合支部で執行委員選挙に出たのは22歳になる前であった。たまたま2週間ほど出張中だったので、仲間が立候補届を出した。3人枠に4人立候補で、他の3...
NO.1340 もう、そのときではない時から始まって、次のサクラの便りを聞く時期が近付いてきたが、永田町田舎芝居のロングランで、みなさまは、ほとほと愛想が尽きたのではなかろうか。募ったが...
NO.1339 1月28日は、連合と経団連の会談で、今年の春季賃金交渉が本格的に開始する。賃金はもちろん、各企業と企業別労働組合の間で交渉して決定するのだから連合と経団連が決定するのでは...
NO.1338 人間は習慣の生き物であるから、どんな事態にも慣れてしまう。慣れてしまえば、善悪の判断が介在しにくくなり、次の世代になると、あたかもそれが現実的で当然なのだという社会的常識...