賭けマージャンの僥倖
NO.1356 ルソー(1712~1778)に『演劇について』(1758)という著作がある。ジュネーブに常設劇場を作るという動きがあり、それに対して、ルソーが演劇の是非をめぐる論争を挑ん...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
NO.1356 ルソー(1712~1778)に『演劇について』(1758)という著作がある。ジュネーブに常設劇場を作るという動きがあり、それに対して、ルソーが演劇の是非をめぐる論争を挑ん...
NO.1355 安倍氏一派に、政治学史をまともに勉強した人がいるならば、15日に森法務大臣宛てに提出された、検察OB14氏の「検察庁法改正反対意見書」を読んで、背筋が寒くなったであろう。...
NO.1354 「日本人は、どうもわからん。ひたすら雑多に混雑・混沌している------ただし、何か知らんがバイタリティがある」。こんな感じがしていたのは1960年代から70年代である。...
NO.1353 苦労しておられる方々には非常に申し訳ないが、COVID-19騒動にあっても、当方の日常生活はほとんど変化がない。書斎的事務所にこもって机の虫する生業で、もともと出不精だか...
NO.1352 ドイツの動物学者J.J.ユクスキュル(1864~1944)の『生物から見た世界』(1933)の柱となる有名な理論は、「環世界」である。動物は周囲に広がっている環境から、自...
4月10日15時2分から、安倍氏が田原総一朗氏と25分ばかり会談した。田原氏によると、7日の緊急事態宣言について聞いたところ、安倍氏は、第三次世界大戦は核戦争だと思っていたが、新型コロナと...
NO.1350 緊急事態宣言後の、政府と東京都のすったもんだは、まず、いまだ政府の感染症対策の基本戦略が定まっていないことを天下にさらした。政治家の好きな決断と実行という言葉があるが、そ...
NO1349 日本でコミュニケーションの理論が一般化したのは戦後である。米国流コミュニケーションの機能面(方法論)ばかりが押し出された。しかも、義理と人情の日本的人間関係円滑論の上に重ね...
NO.1348 『微生物の狩人』(原題Microbe Hunters 岩波文庫)という本がある。著者のポール・ド・クライフ(1890~1971)は、もともとは細菌学・血清学の研究者である...
NO.1347 森友学園への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54歳)が、2019年3月7日に自殺したのは、改ざんを強制されたことが原因だと...
NO.1346 人間の歴史を絞り込めば、世界を呪術的な束縛から解放してきたと言えるのではなかろうか。しかし、目下はなんとなく居心地がよろしくない。芥川龍之介(1892~1927)は「僕の...
NO.1345 スペイン風邪が大流行したのは、1918~19年である。世界人口20億人に対して感染者が5億人、死亡が1億人近くになった。発生源は米カンザス州にあった陸軍基地であるが、第一...