マクロン氏はさらに期するところあり
マクロン氏が再選された。シラク大統領再選以来20年ぶりの再選である。メディアは、ルペン氏との得票率が縮まったことを喧伝するが、再選の意味は決して小さくない。 なぜならルペン氏は、思想右...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
マクロン氏が再選された。シラク大統領再選以来20年ぶりの再選である。メディアは、ルペン氏との得票率が縮まったことを喧伝するが、再選の意味は決して小さくない。 なぜならルペン氏は、思想右...
朝日によると、岸田首相の支持率が55%で、意外にも下がらない。人物的好感度ありという見方もある。政策面で支持しないが46%もあって、仕事をしているから支持率が下がらないわけではない。 ...
フランス大統領選挙の決選投票がいよいよ明日に迫った。ルペン氏にはなんの縁故も怨恨もないが、典型的ポピュリズムの政治家で、彼女が大統領になって国際舞台に登場することを考えると気持ちが穏やかで...
敵基地攻撃能力を反撃能力と言い換える。この調子の言葉遊びは低俗極まる。 専守防衛との関連では、第一撃を受けてから対処するのかどうか不明。日本のインテリジェンス能力の低さからして、技術的...
マリウポリは、たぶん持たないだろう。しかし、アメリカはじめ武器支援に余念がない。 昨日のG20財務相・中銀総裁会議では、米英などが、ロシア中銀総裁の発言の際に退出した。 ミシェルE...
外紙では、ロシア悪玉論は変わらないが、西側が世界を自分たちの都合で牛耳ってきたことについての自己反省論が出るようになった。 たとえば、3月2日のロシアによる侵攻を非難する国連決議が14...
ロシアは戦勝ムードらしい。飛び道具を多用している。ウクライナの戦闘能力には限度がある。依然として西側の停戦工作らしきものがない。水面下では、なにか動いているのかもしれないが、このままでは、...
予想は比較的当たるが、期待はほとんど外れる。コロナはとにかく、ウクライナ戦争には、一喜一憂どころか、いらいらカリカリしっ放しだ。 プーチンが悪い、けしからん。こんなことは格別の訳知りで...
スウェーデンとフィンランドが、NATO加盟申請をするという観測が上がっている。 両国は第二次世界大戦後、非同盟を堅持してきた。さっそく、ロシアは反発している。なにしろ、NATOの敵はロ...
対ロシア制裁を支持しない国が少なくない。人口ベースでは、ざっと世界の1/2という勘定になる。 もちろん、ロシアの侵略戦争を歓迎してはいない。にもかかわらず制裁論に与しないのは、それらの...
プーチンは、ソ連解体によって、ワルシャワ条約機構を解体したのに、アメリカがNATOの強化を図ってきたことに不満である。ロシアが敵視されることに異議申し立てをした。 異議申し立ての方法が...
アメリカの労働組合は1980年には組織率20%だったが、いまは10.3%である。組織率減少の原因は、個人主義の強いアメリカ人気質もあるし、国民一般の組合支持率が下がっていた。 もちろん...