「 論 考 」一覧

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俗悪笑劇が作る国民の悲劇

 もはや、アブナイカク・自公与党が仕切るいまの議会政治は死んだ。  賞味期限が切れたどころの話ではない。  自民党は自由・民主を看板にしているが、真っ赤な嘘、セッションズ氏の言葉を拝借す...

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現実はお笑いよりもお笑いだ

 実際、内外の政治事情は、驚くばかりの「笑い」に充ち満ちている。  太平洋の彼方では、トランプ内閣の実質初閣議で、トランプ氏が就任143日の手柄を自慢し(注 法案は1つも成立していない)、...

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風刺の力

 金沢の女性のアイデア、「コッカイオンドク」というアイデアは素晴らしい。  国会質疑を議事録に基づいて音読する。当然ながら、まことにアホな答弁をしているのがミリミリわかるという寸法だ。 ...

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勉強

 50年前に購入した平凡社『現代思想シリーズ』(全22巻)は、1冊500円。たぶん薄給3万円程度であったから、無鉄砲な買い物だった。  なにが無鉄砲かというと、そもそも字面は読めても中身の...

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ライアー

 英語では、You are a liarといえば人格否定の強い意味があるそうだ。  「トランプは繰り返し嘘をつく」というのは、すでにメディアでは定着しているみたいである。  前F...

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hung parliamentこそ正常

 イギリス下院選挙にメイ首相が踏み切ったのは、EU離脱交渉において国内の明確な主導権を握る狙いであった。にもかかわらず、めざすはハード・ブレグジッドだという抽象的な方針以外に煮詰まった感じは...

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国民と権力

 イギリス選挙戦開始当時は保守党の圧勝を予想する見解が多かったが、保守党は大挙議席を失い、過半数を獲得できず。EU離脱への采配を大胆に揮うというメイ首相の目論みが外れた。  一方、労働党は...

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クリンチ

 ロイターによると、トランプ氏の代理人が優秀な弁護人を探している。  それについて、ある弁護士が「優秀な弁護士は、クライアントの依頼理由を評価する際、道徳的な判断を下さない」とコメントした...

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恥を知らない

 政府や与党が------といっても、たまたま議会で答弁する立場にある諸君であるが------質問に対し真摯・率直に回答しない。  これは人間性としては、彼らが、自己の意見の無謬性を仮定し...

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壊れた——

壊れたテープレコーダーという言葉があった。  同じところを何遍も繰り返す。安倍氏の「印象操作」とよく似ている。と、思っていたら昨日などは答弁拒否だ。まさに壊れている。  これは非...

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共謀罪法案はダメだ

 国連の国際組織犯罪防止条約は「テロを条約から除外している」と、条約を作成したニコス・パッサス氏のインタビューが掲載された。  これは、東京新聞の大ヒット! 拍手。  なぜ組織犯罪からテ...

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重箱の隅をつつくみたいだが

 トランプ氏がパリ協定から抜けるというのに対してアメリカでは抗議が起こっている。  それについて、東京新聞記者が、「トランプ氏のような指導者を生んでも、愚挙はさせないように米国の民主主義は...