「 2022年07月 」一覧

ジョンソン辞任は当然

ジョンソン辞任は当然

 英国では、ジョンソン氏の首相辞任は、驚きよりも、やっとかという雰囲気である。昨年半ばにはほぼ人心は離反、今年に入ってロシアのウクライナ侵略前には、延命条件としてはウクライナで戦争が起こるこ...

岸田安保論の矛盾

岸田安保論の矛盾

 安全保障政策の論議が選挙風で決定的に中身なしの、かけ声合戦になっている。もちろん、参議院議員選挙で一気に決定するものではないが、軽薄で無責任な気風が高まっては困る。  反撃力や抑止力論議...

見えない世界のものつくり

見えない世界のものつくり

 KDDIの大規模障害について、当然ながら回線を守れとか、危機意識が甘いじゃないかという新聞の論調であるが、なんど読み直しても、記事内容からは、事故原因の特定ができない。記事を書いている記者...

学者も1市民である

学者も1市民である

 ある学者の意見――科学に関わる課題に左右される社会になっているが、学者が行政・立法で責任をもって発言する仕組みがない。政治家は専門知をもっていないから、専門家の知見が十分に生かされる仕組み...

参議院議員選挙戦終盤の思い

参議院議員選挙戦終盤の思い

NO.1466  例年どころではない猛暑続きで、参議院議員候補者も選挙チームも非常にきつい選挙活動をしておられる。わたしも選挙活動の体験は少なからずあるが、不思議に暑さ寒さのきびしい時期が...

戦争がわかっていない

戦争がわかっていない

 プーチンが、三井物産・三菱商事が出資しているサハリン2を、新設するロシア企業に譲渡する大統領命令に署名した。両社の出資比率は合計22.5%、シェルは27.5%だがすでに撤退を表明した。日本...

NATOは所詮軍隊である

NATOは所詮軍隊である

 今朝の社説は、朝日「NATOと日本 『安定』に資する連携を」、読売「NATO拡大 露が招いた安保体制の転換」である。  NATOがロシアを最大かつ直接の脅威と位置付けたのは、現状を追認し...