「 論 考 」一覧

さらに思想の荒廃を招く

さらに思想の荒廃を招く

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ガザの主要病院が機能停止、外電によれば、病院から外へ出るのは極めて危険で動きが取れないという。  イスラエルは、病院から地下道につながり、ハマスの拠点...

バイデン氏のリーダーシップ?

バイデン氏のリーダーシップ?

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  CNNによると、アラブ各国駐在の米国外交官複数がバイデン氏に警告を発しているという。  イスラエルの軍事展開について、実質的かつ道義的責任が問われてお...

戦闘休止?

戦闘休止?

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  停戦    ceasefire  休戦協定  armistice  休戦    truce  人道的休止 humanitarian pause ...

仲良しごっこの大きなツケ

仲良しごっこの大きなツケ

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  イスラエルは、「(イスラエルの)軍事作戦は自由世界の戦争だ」と吠える。なんとしても自由世界(西側)と一蓮托生で、ハマス壊滅(実際はパレスチナ崩壊)を進め...

歴史に学ぶ

歴史に学ぶ

 著者 小川秀人(おがわ・ひでと) 労働団体役員  ――個人にとって、価値観は自分自身のアイデンティティ(存在理由)である。明治維新から156年、いまの日本人は、自分自身の価値観を大切にし...

国家と人道主義?

国家と人道主義?

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  パレスチナ問題については、人道主義に基づいた対応が叫ばれているが、実に遅々として進まない。やる気があるのかないのかも判断できない。  考えてみれば、国...

トランプ氏を野放しする民主主義

トランプ氏を野放しする民主主義

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  来年の米国大統領選挙が取り沙汰される時期になった。目下は、相変わらずバイデン対トランプの構図で、失礼ながら面白くない。  トランプ氏は、失言ではなく、...

命の軽さに麻痺していないか

命の軽さに麻痺していないか

筆者 音無祐作(おとなし・ゆうさく)  映画「グランツーリスモ」は、今も現役として活躍中のカーレーサー、ヤン・マーデンボローの実話をもとにした物語です。  ヤンは、恵まれた環境で、幼い頃...

労働攻勢、ただし欧米の話

労働攻勢、ただし欧米の話

筆者 おかぼん  欧米でストライキの波が止まらない。労働損失日数が、英国で33年ぶり、米国で23年ぶりの規模に達したという。  その直接の要因は何と言ってもインフレであるが、その背景にA...

進まない日本のデジタル化

進まない日本のデジタル化

筆者 司高志(つかさ・たかし)  前回の本欄では、我が国には世界を獲りに行く発想がないと述べた。おりから、首相が珍しく世界を目指す方向性の話をしたので、期待しつつ記事を読んだが、残念な内容...

ホロコースト?

ホロコースト?

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  イスラエル国連大使が安保理事会演説(10/30)で、黄色い星のバッジを着用した。黄色い星はナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の象徴である。  ハマ...

日本人の質の変容とその対策

日本人の質の変容とその対策

 著者 渡邊隆之(わたなべ・たかゆき)   ――1991年、生活者大国を掲げたのは宮沢喜一首相だった。なるほど宏池会の領袖らしく、リベラルな視点が決まっていたが、その流れをくむ岸田氏は...