日々道楽

せこい大政党!

 審議時間7時間で野党8対与党2であれば、336分対84分。

 これを自民党は3時間で5対5、90分対90分を要求した。

 すったもんだして、野党2対与党1、審議時間4時間で、160分対80分でとりあえず手打ちらしい。

 自民党にすれば、7時間が4時間に減った。野党336分が160分に減ったから、モリ・カケ蕎麦食い逃げ問題の露出度を大幅に減らした。審議時間を減らすというのは、事柄の性質上、議会政治の否定である。

 選挙で圧勝したといっても、小選挙区制のなせる業で、本当の支持は4人に1人程度である。ということを十分知っているし、いくら時間をとっても正直に回答する気はないのだから、なにがなんでも時間短縮という次第だ。

 自民党の薄汚さがまたまた天下周知になっただけのことだ。