圧巻の紅葉・立山登山
筆者 曽野緋暮子(その・ひぐらし) --勤め人生活を卒業して、ペンネームの含意とは違って、暮らし一球入魂の大奮闘。今回は、紅葉狩りから立山登山の巻。 10月の紅葉登山を計画した。...
人生とデモクラシーを考える、発信する since 2006.06.20
筆者 曽野緋暮子(その・ひぐらし) --勤め人生活を卒業して、ペンネームの含意とは違って、暮らし一球入魂の大奮闘。今回は、紅葉狩りから立山登山の巻。 10月の紅葉登山を計画した。...
筆者 高井潔司(たかい・きよし) ――元新聞記者・大学教授を経て、いま、戦前の中国論・報道に関する研究をまとめて上梓するべく没頭中。わかりやすく、緻密に、メディアのあり方を論じて、た...
ホームページは無尽蔵にありますが、わたしたちはスッキリ・いつでも見られるように、簡素化と日刊化を柱としました。 主要なメニューは「論考」「くらす発見」の2つです。 論考 ―― 誰も...
26日、ガザの死者は7,028人になったという。ガザの人々は水不足で海水や汚水まで飲んでいるという。現地が一刻を争う危機であることは誰でもわかる。 25日、バイデン氏がネタニヤフ氏に、...
グテーレス氏が停戦(seasefire)を呼びかけたが、イスラエル国連大使は激怒! して、グテーレス氏の事務総長辞任を要求した。テロを容認して、イスラエルの人々を無視したと怒る。国際世論に...
岸田氏の所信表明演説は長かった。大論文ではあるが、訴える力がない。本日の読売新聞社説「所信表明演説 経済対策の軸足が見えない」が、共感を呼ばない理由を突いている。 第一は、お得意の新し...
家を失ったガザの人々が140万人、人口200万人の70%である。イスラエル軍がこれから本格的展開すれば、どうなるか。北部に残っている人はハマスとみなすという。まさに、イスラエルによるパレス...
ウヰスキーの色をだすのに苦労しました。テネシーウヰスキーはバーボンですが、お隣のケンタッキーのものとは違い、チップでじっくり濾過して独特のフレーバーを醸しだすとか。南北戦争で敗...
NO.1533 イスラエル人の国をパレスチナに建設しようという運動をシオニズム(Zionism)という。これは19世紀に始まった。その国はエルサレムがある地でなければならないという。18...
バイデン氏の単細胞思考というべきか、ハマスとプーチンを一緒くたにして罵る。ウクライナ支援の声が落ちているので、イスラエルとセットで支援予算1160億ドル(イスラエル143億ドル・ウクライナ...
国連安保理事会で、ブラジルが提案したイスラエル・ガザ(ハマス)紛争の「人道的中断」について、12か国が賛成、イギリス・ロシアが棄権、アメリカが拒否権を行使した。イスラエルの自衛権に触れてい...
徳島の公園での岸田氏の選挙応援演説に、聴衆が「増税めがね」と野次を飛ばしたら退場させられたという。 政治家の演説は、ヒイキばかりが聞くのではない。野次が飛ぶくらいは当たり前だ。野次1つ...