「 2024年 」一覧

見えてきた衆院選最悪のシナリオ

見えてきた衆院選最悪のシナリオ

筆者 司 高志(つかさ・たかし)  この原稿を書いている時点で、今国会では衆院解散はなく、総裁選が行われると想像する。  総理の思考や行動パターンからして、一日でも長く総理の座に居座るこ...

日英与党の大敗予測

日英与党の大敗予測

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  ロイターによると、7月4日実施の英国総選挙予測調査(5万8000人)で、与党保守党の歴史的大敗という結果が出た。スナク首相の与党・保守党は議席140がや...

政治家は木魚と同じ

政治家は木魚と同じ

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  本日の朝日新聞はかなりのスペースを割いて、自民党議員に政治改革の熱がないことを批判的に指摘している。まさにその通りである。  しかし、そもそも政治倫理...

『悲歌のシンフォニー』

『悲歌のシンフォニー』

NO.1565  先日の土曜日、東京交響楽団の公演を聴きに出かけた。わたしは、曲のなにが大事で、なにを聴きださねばならないとか、演奏がどのように素晴らしいとか、ほとんどわからずに、ひたすら...

語るに落ちる

語るに落ちる

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  政治資金規正法改正問題は土壇場で、岸田氏が公明党案を丸のみし、さらに維新が同調して、与党は4日の決議をめざしている。  目立つのはパーティ券購入の氏名...

なんで倫理・道徳を教えるか

なんで倫理・道徳を教えるか

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  新渡戸稲造(1862~1933)が、散歩歓談中、ベルギー人のド・ラブレー博士に「日本人は宗教がないというが、なんで倫理道徳を教えるのか?」と問われた。ま...

ガタガタ自民党の余波

ガタガタ自民党の余波

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  政治資金規正法改正の自民案がきわめて不評だ。長い時間をかけてきて、依然として政治資施政を金を透明にするという気がないのだから、話にならない。岸田的火だる...

都知事選が盛り上がるならば!

都知事選が盛り上がるならば!

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  小池氏周辺は、都知事選はのんびり楽勝と踏んでいたようだが、蓮舫氏の出馬で大波乱含みとなった。  蓮舫氏の記者会見はかなり熱かった。その背景には、フリー...

廃墟から宝庫へ

廃墟から宝庫へ

NO.1564  語るに落ちる岸田政治は遠からず総選挙の審判を受ける。その結果が喜ばしいかそうでないかは個人的趣味の領域である。さいきんはやたら口上手が多い。「あなたの一票で歴史を切り開い...

官僚的人間が組織を腐らせる

官僚的人間が組織を腐らせる

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  袴田さんの再審公判が結審した。判決は9月26日に出される。  もともと今回の再審は、おおかたの期待と予想を裏切って検察が踏み切ったもので、検察の論旨を...

退職代行業の大きな意味

退職代行業の大きな意味

NO.1563  わたしが大企業に採用されたのは18歳で、61年前の4月1日から出社した。田舎の工業高校へ、工場の人事部長と担当者が来られて面接、話した内容はすっかり忘れたが、5分ほどで決...

イスラエル内閣の内紛

イスラエル内閣の内紛

筆者 奥井禮喜(おくい・れいき)  イスラエルの戦時内閣を構成する3人の1人、ガンツ元国防相が公然とネタニヤフを批判した。もともと寄り合い所の内閣は、いわば「戦争」遂行という接着剤で考えの...