日々道楽

人災!

「原発を止めるぞ」という、「森山氏の影に怯えてきた」(岩根社長)という言葉はたぶん正直なところだろう。漫画に描いたようなアウトローの恫喝だ。

 しかし、巨額のプレゼントの資金の出所は、原発のおかげなのだから、原発を止めれば恫喝している側も、好まぬ事態になる。その程度の理屈がわからない経営者ではないだろう。

 要するにスキャンダル化を恐れたみたいでもあるが、法に触れていないという認識をしていたことは、納得しがたい。

 原発が金の成る木だと言われてきた。この問題は単純にみえるが、処理を誤れば関電だけの騒動に留まらない。

 半端な記者会見ではなく、十分な調査をして全容解明するのが先決だ。

 誰もがいらいら、憤りを感じている。