日々道楽

もっと大きなルール無視

 本日、読売社説は「危険タックル ルール無視は競技への冒涜だ」とアメリカンフットボールの反則問題について書いた。

 それはその通りだとしても、言葉によって信頼を獲得するべき政治家がむちゃくちゃやっていることについて、断罪しないのはなぜなんだろうか。

 なんとなれば、もし、読売が「政府与党のルール無視」を批判すれば、それは直ちに、わが政治の浄化のための一里塚になるからだ。

 最近は、もっとも倫理観を問われる政治家が、真っ当な発言をしない。とりわけ駄弁を弄してひたすら世論の鎮静化を待つという不埒千万な態度である。

 読売さん、本気で日本の政治の在り方を考えてください。