日々道楽

顔なるもの

 当ホームページの、田島画学生の絵を見て思う。

 昔、男の顔は艱難辛苦によって作られると、よく聞かされた。不幸が顔を作るというのはあまり嬉しくもないけれども、少なくとも、ものをよく考えなければ立派な表情にはならないと考えると、顧みて恥じ入るばかりである。

 脂ぎっているのも嫌だが、いつまで経っても、締まった顔にならないのは情けない。原稿を書いていると、いつもこんなことが頭をよぎる。

 ま、本日はよく書いたから、大目に見よう。ハハハ。