日々道楽

愛国心ありや?

 アメリカのFRBは、2014年10月に金融の量的緩和を終了し、15年12月にゼロ金利政策を解除し、その後3度利上げして、いま1.25~1.50%とした。

 日銀は出口対策など考えていないらしい。

 与党の2018年度税制改革大綱が出されたが、国難というべき財政破綻問題に全然無関心らしく、例によって、実質的増税作戦(取れるところから取る)を展開する。

 出国税や森林特別税はなんのためであるのか、極めて不誠実だ。税制対策をみる限り、政府与党の「愛国心」が極めて疑わしい。