日々道楽

内弁慶のガキ政府与党か

 空を飛ぶものは落ちるし、落す。

 普天間の第二小学校の校庭に、米軍CH53Eヘリコプターが90cm四方の窓枠を落とした。

 米国内では、海軍・海兵隊の航空基地に対してクリア・ゾーン(clear zone)が決められており、滑走路の両側延長線上4,500kmには、住宅・学校・病院などの公共施設があってはならないことになっている。

 普天間基地のそれに相当するところには住宅800戸、公共施設18がある。

 日米安保条約に伴う日米地位協定によって、航空特例法があり、米軍機は航空法の最低安全高度規制や迷惑な飛行の規制に縛られない。

 誰が聞いてもえげつない話だが、沖縄では全く人々の安全を無視して、米軍が好き放題だ。なにかと内向きには居丈高の政府与党だが、いったい、かかる低姿勢は何ごとを意味するのか!?