日々道楽

ロシアゲート

 トランプ政権発足後23日後に解任されたM・フリン前大統領補佐官がFBIに虚偽の供述をした罪を認めた。駐米ロシア大使らとの接触が挙げられた。

 アメリカは、民間人が政府の許可・関与なしで外国政府と外交するのを禁じているから、当然の違法行為が摘発されたわけだ。

 フリンは、トランプ政権が発足する前、昨年10月中旬に来日し、菅官房長官らと会談している。

 安倍氏がトランプ氏と会談したのは昨年11月17日であったが、当時ホワイトハウスはこれにクレームをつけていた。それで、ペルーでのAPEC(11/18~11/20)での安倍・オバマ会談が流れたわけだ。

 厳密にいえば、安倍・トランプ会談もアメリカでは違法だったことになる。

 なお、フリンのロシア政府との接触を指示したのは、トランプの娘婿クシュナーだったと推測されており、今後のロシアゲート事件に注目が集まっている。