日々道楽

雨降って地固まる!

 驕る平家は久しからず――少し政治を考える人であれば、安倍氏らの言行・所業が先進国の政治としては「OUT」だと判定する。

 そこに小池「希望」へのふわふわした期待があった。

 ところが早くも小池氏は自民との連携に含みを持たせるというのだから、どうやら敵は本能寺で、「民進」潰しに本願があったように見える。

 きらきらしていたお札は「raccoon dogの葉っぱ」みたい。

 とりわけリベラルへの敵愾心は、「リベラル=デモクラシー」への敵対であるから、反デモクラシー色が強い自民と同じである。やはりねえ。

 結果的に締まりのなかった民進が分裂して、「立憲民主」が立ち上がったのは、わが国政界における大きな問題提起をしたことになる。