どう見ても、正常な対話能力がないような連中が恫喝・罵倒を繰り返す。
問題解決能力がなく、筋道立てて考えられない人間が権力を握ると、いかなる不具合が発生するかの見本だ。
おまけに、TもKも内政では相当追い込まれ、無理をしているから、恫喝・罵倒合戦はエスカレートするばかりである。
長崎市長が「核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被災地は到底理解できません」と訴え、被爆者連絡協議会会長が(Aに)「あなたはどこの国の総理ですか」と語られたが、わたしも同意見だ。
核の傘に守られる?
守られているのではなく、対話能力すらない連中の人質にされている。
A――あっちも、K――こっちも、T――とんちんかん。